初(竹内涼真)、カホコ(高畑充希)についに告白!からの急展開に視聴者騒然「信じたくない」<過保護のカホコ第6話>
2017.08.16 23:21
女優の高畑充希が主演を務める日本テレビ系ドラマ『過保護のカホコ』(毎週水曜よる10:00~)の第6話が16日、放送された。カホコ(高畑)からの“2つのお願い”を叶えた初(竹内)の言動が反響を集めている。※以下、ネタバレあり
高畑充希主演『過保護のカホコ』
『家政婦のミタ』や『○○妻』など数々のヒットドラマを手掛けてきた遊川和彦氏が脚本を務める同作。21歳にして生活の全てにおいて親任せで、超過保護に守られて生きてきた“純粋培養”の女子大生・カホコ(高畑)が、親に捨てられ養護施設で育ち、アルバイトを掛け持ちしながら学費を稼ぎ大学に入学したという、自分とは正反対の環境で育った青年・麦野初(竹内)と出会って成長していくホームドラマ。
ほか、カホコを溺愛し娘のすべてを把握していないと気が済まない母・泉役を女優の黒木瞳、過保護に育ったカホコの将来を案じながらも厳しくできない父・正高役を俳優の時任三郎が演じる。
第6話あらすじ ※ネタバレあり
両親に交際宣言をした初に対し、カホコは“2つのお願い”をする。それは“名前で呼ぶこと“と、“好きだよと直接言うこと”。しかし、初は恥ずかしがってなかなか口にすることができないでいた。一方、カホコは“脱過保護宣言”を受け家を出て実家に戻ってしまったママに、連日「大好きだよ」とメッセージを送っていた。実家を訪ね、そろそろ戻ってくるであろうママに、変わらず「大好きだよ」と連絡を送り続けているカホコを見た初は、自然と「大好きだよ、カホコ」と伝える。
突然の出来事に動転したカホコだったが、さらに初は「とにかく付き合おう、俺たち。ママが戻ってきたらちゃんと許可取りに行くから」と優しく語りかけた。
次週予告に衝撃「急展開すぎ」
毎週、カホコに惹かれていく初のストレートな言動が視聴者の心を掴んでいるが、今週もネット上では「竹内涼真が今週もやばかった」「あの真剣な眼差しで大好きだよなんて言われたら死んでしまう」「今週も殺られました」などの反響が続出。情報:日本テレビ
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