武田玲奈、男装モデルへイメージ一変「MEN’S NON-NO」に出演
2017.08.08 12:27
雑誌「non-no」専属モデルの武田玲奈が、男装モデルに挑戦し、8月9日発売の「MEN’S NON-NO」9月号に出演する。
「ホワイト」をテーマに全身スタイリングした武田。普段の透明感溢れる可愛らしいイメージから一変、スタイリッシュでクールな男装モデルへと変身した。
今回はお菓子メーカーの企画により実現。武田は「男装、しかも20ポーズ撮影すると聞いたときは、どうなる事かと思ったけど、実際にやってみたら、どれも新鮮で楽しかったです!特に印象に残ったのは、ラストショットでもあった“Crying(泣く)”」とコメントを寄せた。
ポーズのバリエーション「泣く」「叫ぶ」などの顔に寄ったものや、「ギターを弾く」など全身で表現するものもあり、ポーズにあわせてその都度、ヘアやスタイリングもベストな形に細かく調整。「ヘアメイク、スタイリングをしていただいているうちにスイッチが入りました!」と武田。普段とは違ったクールで強い表情がとても印象的な仕上がりに。ラストショットが終わると、スタッフ全員から「お疲れさまでした」という掛け声とともにサプライズで花束が登場し、写真家レスリー氏からもねぎらいの言葉があったという。(modelpress編集部)
今回はお菓子メーカーの企画により実現。武田は「男装、しかも20ポーズ撮影すると聞いたときは、どうなる事かと思ったけど、実際にやってみたら、どれも新鮮で楽しかったです!特に印象に残ったのは、ラストショットでもあった“Crying(泣く)”」とコメントを寄せた。
レスリー・キーが撮影
今回の撮影スタッフには数多くの著名人のポートレートを手がけてきた写真家レスリー・キー氏をはじめとする錚々たるメンバーが集結。レスリー氏の丁寧なポージングの指示に武田が的確に応じ、ヘアやスタイリング要素を足していく…。リラックスした空気の中に、各プロフェッショナルのこだわりが細部にちりばめられた撮影に。ポーズのバリエーション「泣く」「叫ぶ」などの顔に寄ったものや、「ギターを弾く」など全身で表現するものもあり、ポーズにあわせてその都度、ヘアやスタイリングもベストな形に細かく調整。「ヘアメイク、スタイリングをしていただいているうちにスイッチが入りました!」と武田。普段とは違ったクールで強い表情がとても印象的な仕上がりに。ラストショットが終わると、スタッフ全員から「お疲れさまでした」という掛け声とともにサプライズで花束が登場し、写真家レスリー氏からもねぎらいの言葉があったという。(modelpress編集部)
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