W不倫報道の斉藤由貴が会見 “手つなぎデート”を釈明
2017.08.03 20:54
女優の斉藤由貴(50)が3日発売の『週刊文春』で不倫が報じられたことを受け、同日夜、都内にて記者会見を行った。
報道によると、斉藤は妻子のある50代の開業医の男性と手を繋いで歩き、自宅とは別のマンションで密会していたという。
斉藤は「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」とW不倫報道を否定。お相手の男性には、ダイエットや健康面だけでなく、子どものことなども相談していると明かした。
手を繋いでいた写真については、互いに映画好きで、一緒に映画を見た帰り道に「疲れていたのもあって感動して泣いてしまって…。階段を降りる時に足元がおぼつかなくて、支えてくれた」と説明し、「本当にあんなふうに掴んだのかな。実はあまり記憶がなくて…。でもすごく一瞬のことだったと思います」とコメント。「優しくしてもらって甘えたくなる気持ちになっちゃったというか、そういうところがダメだったなと思います」と反省の弁を述べた。
斉藤は2日、会見に先立ち、所属事務所を通じてコメントを発表し、「随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で、不倫関係ではございません」と報道を否定していた。
この日、斉藤は都内でドラマの撮影に参加していたため、会見は15分遅れでスタート。約100人の報道陣が参加した。
なお、会見後はニッポン放送のラジオ「オールナイトニッポンMUSIC10」(22時~)への生出演が予定されている。
1985年2月「卒業」で歌手デビューを果たし、同年4月「スケバン刑事」で連続ドラマ初主演。以降、女優・歌手として活躍。現在はTBS系「カンナさーん!」(毎週火曜よる22時)に出演中。
私生活では1994年、同じくモルモン教を信仰する2歳年上の一般男性と結婚し、1男2女を設けている。(modelpress編集部)
斉藤は「家族がみんなお世話になっているお医者さんです」とW不倫報道を否定。お相手の男性には、ダイエットや健康面だけでなく、子どものことなども相談していると明かした。
手を繋いでいた写真については、互いに映画好きで、一緒に映画を見た帰り道に「疲れていたのもあって感動して泣いてしまって…。階段を降りる時に足元がおぼつかなくて、支えてくれた」と説明し、「本当にあんなふうに掴んだのかな。実はあまり記憶がなくて…。でもすごく一瞬のことだったと思います」とコメント。「優しくしてもらって甘えたくなる気持ちになっちゃったというか、そういうところがダメだったなと思います」と反省の弁を述べた。
斉藤は2日、会見に先立ち、所属事務所を通じてコメントを発表し、「随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で、不倫関係ではございません」と報道を否定していた。
この日、斉藤は都内でドラマの撮影に参加していたため、会見は15分遅れでスタート。約100人の報道陣が参加した。
なお、会見後はニッポン放送のラジオ「オールナイトニッポンMUSIC10」(22時~)への生出演が予定されている。
斉藤由貴 プロフィール
1966年9月10日生まれ、神奈川県出身。1984年少年マガジン主催の第3回「ミスマガジン」でグランプリを受賞。1985年2月「卒業」で歌手デビューを果たし、同年4月「スケバン刑事」で連続ドラマ初主演。以降、女優・歌手として活躍。現在はTBS系「カンナさーん!」(毎週火曜よる22時)に出演中。
私生活では1994年、同じくモルモン教を信仰する2歳年上の一般男性と結婚し、1男2女を設けている。(modelpress編集部)
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