斉藤由貴、不倫報道に言及<コメント全文>
2017.08.03 11:36
女優の斉藤由貴(50)が、3日発売の『週刊文春』で不倫が報じられたことを受け、所属事務所を通じてコメントした。
報道によると妻子持ちの50代開業医の男性と、自宅とは別のマンションで密会していたという。これを受け、斉藤は「随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で、不倫関係ではございません」と報道を否定。
「実は6年ほど前に大掛かりな減量をした際にも全ての指導と管理をしていただき、ここ最近沢山お仕事をいただくようになってからは、肌ケアの美容注射や体力維持の点滴等、女優としてあまり他の患者さんには見られたくない治療やメンテナンスのために、個人事務所に往診をお願いしております」と説明した。
今後については「詳細につきましては、私から直接ご説明するタイミングを設けさせていただきたく思っております」と近く会見を行う意志を表した。(modelpress編集部)
この度は、私事で大変お騒がせしており申し訳ございません。
報道にあった先生は、随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で、不倫関係ではございません。
実は6年ほど前に大掛かりな減量をした際にも全ての指導と管理をしていただき、ここ最近沢山お仕事をいただくようになってからは、肌ケアの美容注射や体力維持の点滴等、女優としてあまり他の患者さんには見られたくない治療やメンテナンスのために、個人事務所に往診をお願いしております。
現在の多忙な日々や女優生命を支えてくれているコーチ的な存在で、医師と患者であると同時に、トレーナーと選手のような間柄と言えます。
現実として、家族皆がかかりつけとしてお世話になっている先生なので、私が治療を受けている状況は理解してくれております。
それ以外の詳細につきましては、私から直接ご説明するタイミングを設けさせていただきたく思っておりますので、今しばらくお待ちいただき、家族や自宅周辺へのご取材などは何卒お控えくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
斉藤由貴
「実は6年ほど前に大掛かりな減量をした際にも全ての指導と管理をしていただき、ここ最近沢山お仕事をいただくようになってからは、肌ケアの美容注射や体力維持の点滴等、女優としてあまり他の患者さんには見られたくない治療やメンテナンスのために、個人事務所に往診をお願いしております」と説明した。
今後については「詳細につきましては、私から直接ご説明するタイミングを設けさせていただきたく思っております」と近く会見を行う意志を表した。(modelpress編集部)
コメント全文
報道関係者の皆さまへこの度は、私事で大変お騒がせしており申し訳ございません。
報道にあった先生は、随分前から家族ぐるみで主治医としてお世話になっている方で、不倫関係ではございません。
実は6年ほど前に大掛かりな減量をした際にも全ての指導と管理をしていただき、ここ最近沢山お仕事をいただくようになってからは、肌ケアの美容注射や体力維持の点滴等、女優としてあまり他の患者さんには見られたくない治療やメンテナンスのために、個人事務所に往診をお願いしております。
現在の多忙な日々や女優生命を支えてくれているコーチ的な存在で、医師と患者であると同時に、トレーナーと選手のような間柄と言えます。
現実として、家族皆がかかりつけとしてお世話になっている先生なので、私が治療を受けている状況は理解してくれております。
それ以外の詳細につきましては、私から直接ご説明するタイミングを設けさせていただきたく思っておりますので、今しばらくお待ちいただき、家族や自宅周辺へのご取材などは何卒お控えくださいますよう、重ねてお願い申し上げます。
斉藤由貴
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