欅坂46「デートなう。」挑戦で“ガチランキング”発表　胸キュンTOPメンバーは？

「彼女とデートなう。に使っていいよ」部門

「彼女とデートなう。に使っていいよ」部門で1位を獲得したのは渡辺梨加。

ドライブデートで海に行く途中に、はしゃぎすぎて寝てしまった彼女の設定で、車の助手席に座っている渡辺が、ビーチボールを抱えたまま寝ている姿を披露した。

スタジオから「かわいい～」の声が口々に発せられ、メンバーの長沢菜々香は、「チューしちゃいますね」と可愛い寝顔に悩殺された様子。一般男性からも「絶対にブレーキをそっとかけます」とコメントが寄せられた。

「彼女がハイテンションなう。に使っていいよ」部門

「デートなう。」で1位だった渡辺（梨）は5位となり、「彼女がハイテンションなう。に使っていいよ」部門で1位を獲得したのは渡邉理佐。

ボウリングに一緒に行き、ストライクが出た瞬間が撮影された写真では、満面の笑顔でダブルピースをする渡邉の姿が。一般男性からは「くしゃっとした顔が本当にハイテンションな感じがする」と素の表情を絶賛する声が上がった。

「彼女とケンカなう。に使っていいよ」部門

「ハイテンションなう。」で1位だった渡邉（理）は2位。同部門で最下位だった齋藤冬優花が「彼女とケンカなう。に使っていいよ」部門では1位を獲得。

ハイテンションのあとに、怒られて落ち込んでいる設定のようで、部屋の隅で膝を抱えてすねたような表情を見せる齋藤に、一般男性からは「こっちから謝りたくなっちゃう」との声が寄せられ、齋藤も「さっき（「ハイテンションなう。」部門で）ボロクソに言われたから嬉しい」と笑顔を見せた。

「彼氏とデートなう。に使っていいよ」って？

5月末に声優の山寺宏一が、「彼氏とデートなう。に使っていいよ」のコメントとともに“デートしてる風”の写真を投稿。

同僚から「流行ってるから」と言われ、実験的な取り組みとして投稿したそうだが、このツイートが予想外に拡散。Twitterのトレンド入りを果たし、様々なメディアで取り上げられ、しまいには妻からは浮気を疑われるほどのブームとなった。

以降、各芸能人たちが続々と自身のInstagramにて「彼氏（彼女）とデートなう。」写真を投稿しており、タレントだけでなく一般企業も製品PRとして使うなど、現在もブームが続いている。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ