小澤廉が「ノーギャラでも行く!」と熱望する“一番やりたい仕事”がナナメ上だった<一問一答>
2017.07.30 15:04
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俳優の小澤廉(25)が30日、都内でファースト写真集『Ren』の発売記念イベントを開催。イベント前に報道陣の取材に応じた。
2013年『仮面ライダー鎧武』で俳優デビューし、舞台『ダイヤのA』沢村栄純役、 舞台『あんさんぶるスターズ!』明星スバル役、 劇団シャイニング from うたの☆プリンスさまっ♪『天下無敵の忍び道』音也衛門役ほか数々の2.5次元舞台で主演をつとめる小澤。雑誌「JUNON」編集部とのコラボレーションで制作されたファースト写真集は、南国グアムにて撮影。キュート、クール、ワイルド、セクシーなど様々な表情をぎゅっと詰め込んだほか、巻末には幼少期から現在までを語りつくしたロングインタビューが掲載されている。
小澤:心の底から嬉しかったです。しかも「JUNON」さんから出させていただけるということで。僕、以前「JUNON」のコンテストを受けようと思ったこともあったので、「JUNON」さんと一緒にこうして仕事ができて写真集を出せるというのは、素直に「やったー、よかった!俺もそのくらいのところまでいけたんだな」って思いましたね。
― コンテストは受けようと思ったけどやめた?
小澤:受けたんですけど、書類審査の前の票集めの段階で負けて終わりました。大学生の時に。だからよかったです、「JUNON」さんから出せて満足です!(笑)
― グアムでの撮影はどのように決まりましたか?
小澤:とりあえず南国に行きたいなという気持ちがあったのと、「JUNON」さんが企画書の段階で「南国(グアム)」とくださいました。
― 全体的なコンセプトは?
小澤:一緒にグアム旅行を楽しんでもらえるような、そんなことを考えながら決めました。写真自体がすごくきれいなので、グアムに来ている感じ、日本国内じゃないなって感じも出していきたかったです。
― グアムに行くのは何回目?
小澤:2回目です。大学の時に旅行で1回。その時には行けなかったところに今回たくさん行けました。一般の観光客の方だと許可が下りないようなところでいっぱい撮ったんです。草原的なところに崖があるんですけど…(写真集のページをめくる)ほら!ここは一番行ってほしいなと思ったんですけど、まさかの許可が下りない(笑)。だからこの写真を見て、少しでも感じ取ってもらえたらと思います。
― お天気にも恵まれましたね。
小澤:そうなんです。僕は晴れ男で、マネージャーさんも晴れ女なんです。ロケとかで雨降ったこと一切なくて、今回も大丈夫だなと思ったら、まさかの晴れすぎて太陽が目に当たってすごく痛い(笑)。レフ板を用意されると、恐怖のレフ板でめちゃめちゃ目が痛くなるっていう。目が赤くなっちゃったりとかもしたんですけど、僕は太陽がめっちゃ好きなので。太陽ありきの小澤廉みたいなところもあるので、よかったです。
― 一番のお気に入りショットは?
小澤:普段はカワイイ系でやってるんですけど、僕って性格が男なので、こういう普段見せない一面も見てほしい。あと僕は横顔がすごくきれいとよく言われるので、この正面のかっこいい顔と、横顔が見れるこのページはお気に入りです。悩みに悩んで選んだページです。全体的にすごく悩んだんですが、この最後の3~4ページをどうやって終わらせようかっていうのは、めちゃめちゃ悩んで最終的にこうなりました。
― 撮影中に起きたハプニングは?
小澤:太陽光が強すぎたこと、あとバス乗る方向を間違えたりとか。僕とカメラマンさんが同乗していたんですけど、写真に夢中になりすぎて、行く方向も間違え、降りる方向も間違え。追いかけてくるスタッフさんがめちゃめちゃ焦ってました。ずっと街をぐるぐる周っているバスだったので「まぁ、どうにかなるだろう」と思いながら余裕こいてたら、結構周りのスタッフがめちゃめちゃ焦っていました(笑)。
― 撮影以外の滞在エピソードは?
小澤:やっぱり夜の街がすごくいいなと思いました。観光地なので夜遅くまでやっていたり、免税店もあったり。2月に行ったんですけど、その時は日本が寒いので、南国ならではのちょっと湿気が多めの暖かい雰囲気、あと自然がすぐ見れるというのはすごくいいなと思いました。最終日にホテルでステーキを食べさせてもらったんですよ。そこは日本人の女性の方が現地の方と結婚して、レストランのオーナーになっているんですけど、その最高級ステーキが今まで食べたステーキの中でいっちばんおいしくて。心の底から「また来ます!」と。グアムに遊びに行くんじゃなくて、ステーキを食べに行く(笑)。
― グアムの海は楽しんだ?
小澤:初日に行って、撮影もしました。めちゃめちゃ晴れてて本当によかった。初日が一番グアムらしかったですね。開放感もあったし、木が斜めに生えている画も自分のiPhoneで撮ったりとか。
― 水着撮影の時は身体に気を遣う?
小澤:それがあまり気を遣ってなくて。ちょっとガリガリになったんですよ。ドラマの『男水!』の時はちょっと鍛えていたんですけど、その4ヶ月後くらいだったから、ちょっと(筋肉が)落ちちゃって。その後『男水!』の舞台でまた鍛えたんですけど、その時に思ったのが「あぁ、今の状態で写真集やりたい!」って(笑)。毎日バキバキにやってましたもん。でも普段、全然見れない僕の上裸も楽しんでもらえたら。
― タイトルの『Ren』はどう決めた?
小澤:マネージャーさんと一緒に考えました。色々考えたんですよ。「絆」とか。ありきたりなものしか思いつかなくて。僕にしか出せない題名は『Ren』しかないなと。
― ほかの候補は?
小澤:えーっとですね、「けじめ」とか。
一同:爆笑
小澤:こういう反応になっちゃうかなと思ってやめときました(笑)。迷走しすぎてみんなに爆笑されるような題名になっちゃうから、本当にやめとこうみたいな。今思えば『Ren』以外ないなって。この表紙も僕にしか出せない表紙。かわいらしくて、ゆったりとした顔の中に目の奥のギラつきみたいなものがある。この表紙はすごく悩んだんですけど、こうして今完成したらこれしかなかったなと思います。
― 旅行はよく行く?
小澤:大学生の時は時間が結構あるので色んなところに行きました。
― 旅行のプランは細かく立てるタイプ?
小澤:結構行き当たりばったりです。計画すると80点くらいはいくんですけど、計画立てないと0点の時もあれば、150点を叩き出す時がある。僕はどっちかっていうと、そのギャンブルに賭けたいなっていう。
― 0点の時はどんな感じ?
小澤:店が閉まっているとか、通行止めとかそういうのが多々。国内旅行ではありました。目的を達成できない(笑)。でも計画立ててなかったからこそ出会えたおいしいお店や、楽しいおじさんとか見知らぬ人との触れ合いもある。僕は計画はあまり立てたくない人ですね。
― 2冊目の写真集はどこで撮影したい?
小澤:北極。それか宇宙!宇宙行ったら人類初ですよね(笑)。そろそろお金かければ宇宙に行ける時代になってきたので。あとウユニ塩湖とか行きたいですね。あそこは写真集とか撮影とかじゃなくて、ただただ行ってみたいです。
― 仕事面での今後の目標は?
小澤:まずはドラマに進出したい。映像の世界に飛び込んでみたいし、映画も撮ってみたい。でも一番やってみたいなと常日頃思っているのは、心霊ロケですね。バラエティで、怖い話とかの特番あるじゃないですか。それで心霊ロケにどうしても行ってみたい。
― 意外ですね。
小澤:オカルト系がすごく好きなんです。都市伝説とかUFOとか全般。結構、知識豊富なんですけど、自分で霊体験を本当にしてみたい。霊媒師さんが近くにいて「今のは○○の仕業だよ」みたいな。そういう確信、証拠がほしい。心霊ロケだと映像として証拠を撮ってくれるじゃないですか。
― 怖くないんですか?
小澤:怖いです。結構怖がりなので。でも霊媒師さんが隣にいるのはお守りみたいでしょ。最高なロケーションなんですよ、僕的には(笑)。お祓いも後でしてもらえるし、怖くなったら隣に霊媒師さんもいるし、証拠が残るし。だから心霊ロケに行ってみたい。
― 霊感は?
小澤:霊感は一切ないです(笑顔)。
― 肝試しをしたことも?
小澤:よく行きました。恐山で心霊体験もしたんですけど、駐車場で寝てたら3人くらいが金縛りになっちゃって。でもそれも証拠に残ってないから、心霊ロケで証拠を残していきたい。テレビの力を使って。あの、ノーギャラでも行きますんで!自分の車出すんで!(笑)
― 最近、お休みの日はどんなことをしている?
小澤:最近はゲームをやっていますね。「Nintendo Switch」を結構前に買って。後は舞台で共演した人たちと予定を合わせてバーベキューを。そのバーベキューの時はひと夏分笑えるくらい楽しかった。そういう仲間と会えるのも、こういう仕事で得している部分だなと思います。
― バーベキューのメンバーは?
小澤:舞台『夢王国と眠れる100人の王子様 ~Prince Theater~』で共演した高崎翔太くんたちです。ひと夏分笑いました。
― この夏やりたいことは?
小澤:まだ海に行けてないのでお休みをもらったら行きたい。海で太陽を眺めながらプカプカしたいです。その時はガンガン晴れてほしい。絶対に太陽に味方になってほしいです。
― 写真集を楽しみにしている皆さんにメッセージを。
小澤:普段見せているカワイイ部分はもちろん、かっこいい部分や、シャワーを浴びているシーン、横顔がきれいなところも見てください。あと写真自体が一枚の写真としてきれいなので、ページを開いて部屋に飾っておくだけでもインテリアになると思う。この表紙もすごいお気に入りなので、これを見て明日頑張る糧になったら嬉しいです。本当に記念すべき大切な1冊なので、どうかどうか、小澤廉の写真集『Ren』をよろしくお願いします!
(modelpress編集部)
小澤廉 一問一答
― 写真集発売が決定した時の心境は?小澤:心の底から嬉しかったです。しかも「JUNON」さんから出させていただけるということで。僕、以前「JUNON」のコンテストを受けようと思ったこともあったので、「JUNON」さんと一緒にこうして仕事ができて写真集を出せるというのは、素直に「やったー、よかった!俺もそのくらいのところまでいけたんだな」って思いましたね。
― コンテストは受けようと思ったけどやめた?
小澤:受けたんですけど、書類審査の前の票集めの段階で負けて終わりました。大学生の時に。だからよかったです、「JUNON」さんから出せて満足です!(笑)
― グアムでの撮影はどのように決まりましたか?
小澤:とりあえず南国に行きたいなという気持ちがあったのと、「JUNON」さんが企画書の段階で「南国(グアム)」とくださいました。
― 全体的なコンセプトは?
小澤:一緒にグアム旅行を楽しんでもらえるような、そんなことを考えながら決めました。写真自体がすごくきれいなので、グアムに来ている感じ、日本国内じゃないなって感じも出していきたかったです。
― グアムに行くのは何回目?
小澤:2回目です。大学の時に旅行で1回。その時には行けなかったところに今回たくさん行けました。一般の観光客の方だと許可が下りないようなところでいっぱい撮ったんです。草原的なところに崖があるんですけど…(写真集のページをめくる)ほら!ここは一番行ってほしいなと思ったんですけど、まさかの許可が下りない(笑)。だからこの写真を見て、少しでも感じ取ってもらえたらと思います。
― お天気にも恵まれましたね。
小澤:そうなんです。僕は晴れ男で、マネージャーさんも晴れ女なんです。ロケとかで雨降ったこと一切なくて、今回も大丈夫だなと思ったら、まさかの晴れすぎて太陽が目に当たってすごく痛い(笑)。レフ板を用意されると、恐怖のレフ板でめちゃめちゃ目が痛くなるっていう。目が赤くなっちゃったりとかもしたんですけど、僕は太陽がめっちゃ好きなので。太陽ありきの小澤廉みたいなところもあるので、よかったです。
― 一番のお気に入りショットは?
小澤:普段はカワイイ系でやってるんですけど、僕って性格が男なので、こういう普段見せない一面も見てほしい。あと僕は横顔がすごくきれいとよく言われるので、この正面のかっこいい顔と、横顔が見れるこのページはお気に入りです。悩みに悩んで選んだページです。全体的にすごく悩んだんですが、この最後の3~4ページをどうやって終わらせようかっていうのは、めちゃめちゃ悩んで最終的にこうなりました。
― 撮影中に起きたハプニングは?
小澤:太陽光が強すぎたこと、あとバス乗る方向を間違えたりとか。僕とカメラマンさんが同乗していたんですけど、写真に夢中になりすぎて、行く方向も間違え、降りる方向も間違え。追いかけてくるスタッフさんがめちゃめちゃ焦ってました。ずっと街をぐるぐる周っているバスだったので「まぁ、どうにかなるだろう」と思いながら余裕こいてたら、結構周りのスタッフがめちゃめちゃ焦っていました(笑)。
― 撮影以外の滞在エピソードは?
小澤:やっぱり夜の街がすごくいいなと思いました。観光地なので夜遅くまでやっていたり、免税店もあったり。2月に行ったんですけど、その時は日本が寒いので、南国ならではのちょっと湿気が多めの暖かい雰囲気、あと自然がすぐ見れるというのはすごくいいなと思いました。最終日にホテルでステーキを食べさせてもらったんですよ。そこは日本人の女性の方が現地の方と結婚して、レストランのオーナーになっているんですけど、その最高級ステーキが今まで食べたステーキの中でいっちばんおいしくて。心の底から「また来ます!」と。グアムに遊びに行くんじゃなくて、ステーキを食べに行く(笑)。
― グアムの海は楽しんだ?
小澤:初日に行って、撮影もしました。めちゃめちゃ晴れてて本当によかった。初日が一番グアムらしかったですね。開放感もあったし、木が斜めに生えている画も自分のiPhoneで撮ったりとか。
― 水着撮影の時は身体に気を遣う?
小澤:それがあまり気を遣ってなくて。ちょっとガリガリになったんですよ。ドラマの『男水!』の時はちょっと鍛えていたんですけど、その4ヶ月後くらいだったから、ちょっと(筋肉が)落ちちゃって。その後『男水!』の舞台でまた鍛えたんですけど、その時に思ったのが「あぁ、今の状態で写真集やりたい!」って(笑)。毎日バキバキにやってましたもん。でも普段、全然見れない僕の上裸も楽しんでもらえたら。
― タイトルの『Ren』はどう決めた?
小澤:マネージャーさんと一緒に考えました。色々考えたんですよ。「絆」とか。ありきたりなものしか思いつかなくて。僕にしか出せない題名は『Ren』しかないなと。
― ほかの候補は?
小澤:えーっとですね、「けじめ」とか。
一同:爆笑
小澤:こういう反応になっちゃうかなと思ってやめときました(笑)。迷走しすぎてみんなに爆笑されるような題名になっちゃうから、本当にやめとこうみたいな。今思えば『Ren』以外ないなって。この表紙も僕にしか出せない表紙。かわいらしくて、ゆったりとした顔の中に目の奥のギラつきみたいなものがある。この表紙はすごく悩んだんですけど、こうして今完成したらこれしかなかったなと思います。
― 旅行はよく行く?
小澤:大学生の時は時間が結構あるので色んなところに行きました。
― 旅行のプランは細かく立てるタイプ?
小澤:結構行き当たりばったりです。計画すると80点くらいはいくんですけど、計画立てないと0点の時もあれば、150点を叩き出す時がある。僕はどっちかっていうと、そのギャンブルに賭けたいなっていう。
― 0点の時はどんな感じ?
小澤:店が閉まっているとか、通行止めとかそういうのが多々。国内旅行ではありました。目的を達成できない(笑)。でも計画立ててなかったからこそ出会えたおいしいお店や、楽しいおじさんとか見知らぬ人との触れ合いもある。僕は計画はあまり立てたくない人ですね。
― 2冊目の写真集はどこで撮影したい?
小澤:北極。それか宇宙!宇宙行ったら人類初ですよね(笑)。そろそろお金かければ宇宙に行ける時代になってきたので。あとウユニ塩湖とか行きたいですね。あそこは写真集とか撮影とかじゃなくて、ただただ行ってみたいです。
― 仕事面での今後の目標は?
小澤:まずはドラマに進出したい。映像の世界に飛び込んでみたいし、映画も撮ってみたい。でも一番やってみたいなと常日頃思っているのは、心霊ロケですね。バラエティで、怖い話とかの特番あるじゃないですか。それで心霊ロケにどうしても行ってみたい。
― 意外ですね。
小澤:オカルト系がすごく好きなんです。都市伝説とかUFOとか全般。結構、知識豊富なんですけど、自分で霊体験を本当にしてみたい。霊媒師さんが近くにいて「今のは○○の仕業だよ」みたいな。そういう確信、証拠がほしい。心霊ロケだと映像として証拠を撮ってくれるじゃないですか。
― 怖くないんですか?
小澤:怖いです。結構怖がりなので。でも霊媒師さんが隣にいるのはお守りみたいでしょ。最高なロケーションなんですよ、僕的には(笑)。お祓いも後でしてもらえるし、怖くなったら隣に霊媒師さんもいるし、証拠が残るし。だから心霊ロケに行ってみたい。
― 霊感は?
小澤:霊感は一切ないです(笑顔)。
― 肝試しをしたことも?
小澤:よく行きました。恐山で心霊体験もしたんですけど、駐車場で寝てたら3人くらいが金縛りになっちゃって。でもそれも証拠に残ってないから、心霊ロケで証拠を残していきたい。テレビの力を使って。あの、ノーギャラでも行きますんで!自分の車出すんで!(笑)
― 最近、お休みの日はどんなことをしている?
小澤:最近はゲームをやっていますね。「Nintendo Switch」を結構前に買って。後は舞台で共演した人たちと予定を合わせてバーベキューを。そのバーベキューの時はひと夏分笑えるくらい楽しかった。そういう仲間と会えるのも、こういう仕事で得している部分だなと思います。
― バーベキューのメンバーは?
小澤:舞台『夢王国と眠れる100人の王子様 ~Prince Theater~』で共演した高崎翔太くんたちです。ひと夏分笑いました。
― この夏やりたいことは?
小澤:まだ海に行けてないのでお休みをもらったら行きたい。海で太陽を眺めながらプカプカしたいです。その時はガンガン晴れてほしい。絶対に太陽に味方になってほしいです。
― 写真集を楽しみにしている皆さんにメッセージを。
小澤:普段見せているカワイイ部分はもちろん、かっこいい部分や、シャワーを浴びているシーン、横顔がきれいなところも見てください。あと写真自体が一枚の写真としてきれいなので、ページを開いて部屋に飾っておくだけでもインテリアになると思う。この表紙もすごいお気に入りなので、これを見て明日頑張る糧になったら嬉しいです。本当に記念すべき大切な1冊なので、どうかどうか、小澤廉の写真集『Ren』をよろしくお願いします!
(modelpress編集部)
小澤廉(おざわ・れん)プロフィール
1991年8 月12日生まれ。神奈川県出身。 BACSエンターテイメント所属。アイドルグループ「B2takes!」のメンバー。 2013年4月、舞台初出演。5月には所属事務所のアイドルグループ「B2takes!」に加入。 同年10月放送『仮面ライダー鎧武/ガイム』のラット役で、 テレビドラマ初出演を果たす。 2015年、漫画『ダイヤのA』の実写化舞台『ダイヤのA The LIVE』で、 主演・沢村栄純役を務める。趣味はダンス・水泳・野球。 高校在学時ダンス部に所属しモダンダンスを始め、全国大会出場。
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