「ミス・グランド・ジャパン2017」ファイナリストを発表
2017.07.25 18:09
心身共に健康で美しい女性を創出し、世界レベルで活躍できる教養高い「PEACE」の使者を選出する「ミス・グランド・インターナショナル」の日本大会「ミス・グランド・ジャパン2017」の記者発表会が21日、都内で行われ、ファイナリストが発表された。
「PEACE」を語るに相応しい、内面の美を重視した「メイド・イン・ジャパンの美」を世界へと発信していく同イベント。9月11日の決勝大会に向け、日々のレッスンや講義での頑張り、活動、行動などにより、脱落、失格となる場合があり、ファイナルの舞台に立てるのは8名のみとなる。
また、約450名の応募から10月にベトナムで行われる世界大会に向け、応募・審査を実施。ファイナリストは9月11日までこれまでのMGJでの体験や、元ファイナリストの指導を受け、MGJ日本代表を選抜。ファイナリストは現役女子高生、看護師、歯科助手、生殖補助医療胚培養士など、様々となっている。
さらに、2020年に東京オリンピックを控え、日本が世界から注目されていることから「オリンピック前年の2019年に世界大会を日本に誘致し、一足早く日本を世界に発信する一助となるべく準備を進めております」と意気込みを明かした。(modelpress編集部)
また、約450名の応募から10月にベトナムで行われる世界大会に向け、応募・審査を実施。ファイナリストは9月11日までこれまでのMGJでの体験や、元ファイナリストの指導を受け、MGJ日本代表を選抜。ファイナリストは現役女子高生、看護師、歯科助手、生殖補助医療胚培養士など、様々となっている。
主催者が明かす「日本を世界に発信する一助」
「ミス・グランド・ジャパン」主催者の吉井絵梨子氏は「ミス・グランド・ジャパンのファイナリストには、他のどんな大会よりも自ら考える力が要求されます。一般の女性1人では世界は変えられない…しかし、選ばれし者たちがその影響力を正しい方向に発揮することによって、世界を変える大きな力になる!そうなるべき!と私は信じております。この大会を通じて行う様々な活動は全てその序章です」と主張。さらに、2020年に東京オリンピックを控え、日本が世界から注目されていることから「オリンピック前年の2019年に世界大会を日本に誘致し、一足早く日本を世界に発信する一助となるべく準備を進めております」と意気込みを明かした。(modelpress編集部)
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