吉沢亮×中川大志“尊い”コンビ、気が合いすぎて「つきあう。好き」
2017.07.25 15:47
俳優の吉沢亮(23)と中川大志(19)が発売中の雑誌「JUNON」9月号で対談。公私ともに仲の良い2人の素顔がおさめられている。
スーパーマーケットのカートや風船などの小道具を使っての撮影に大はしゃぎの2人。ドラマ「水球ヤンキース」「地獄先生ぬ~べ~」で共演した時期は特に長い時間を過ごしたというが、「まじで何も覚えてない」(吉沢)、「たぶん何の話もしてないんでしょうね」(中川)といたってゆるい雰囲気で、お互いの印象やプライベートでの出来事を語り合う。
千葉雄大と3人で釣りに行った話、そこに山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)も加わった4人で“キスシーンの心持ち”を探り合ったことなど貴重なエピソードが続々。恋バナの最中には、彼女に素っ気なくしそうで「そうでもないんだよ、実は俺」という吉沢に、中川が「なんだよ~。それもいいじゃ~ん。そのギャップもいいじゃ~ん」と敗北宣言。「そうなんだよ、最強なんだよ。ごめんな、大志」(吉沢)、「なら僕、つきあう。好き」(中川)とラブラブトークにまで発展し、理想のデートについても意気投合している。
誌面では、中川の19歳の誕生日の翌日に行われた撮影現場で吉沢がプレゼントを準備したエピソードも。年の差があるのに絶妙な兄弟感を漂わせる“尊い”コンビの一部始終に癒やされる。
同号には吉沢×中川とDa-iCEの両面A3ポスターが付属する。(modelpress編集部)
情報提供:「JUNON」(主婦と生活社)
千葉雄大と3人で釣りに行った話、そこに山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)も加わった4人で“キスシーンの心持ち”を探り合ったことなど貴重なエピソードが続々。恋バナの最中には、彼女に素っ気なくしそうで「そうでもないんだよ、実は俺」という吉沢に、中川が「なんだよ~。それもいいじゃ~ん。そのギャップもいいじゃ~ん」と敗北宣言。「そうなんだよ、最強なんだよ。ごめんな、大志」(吉沢)、「なら僕、つきあう。好き」(中川)とラブラブトークにまで発展し、理想のデートについても意気投合している。
誌面では、中川の19歳の誕生日の翌日に行われた撮影現場で吉沢がプレゼントを準備したエピソードも。年の差があるのに絶妙な兄弟感を漂わせる“尊い”コンビの一部始終に癒やされる。
同号には吉沢×中川とDa-iCEの両面A3ポスターが付属する。(modelpress編集部)
情報提供:「JUNON」(主婦と生活社)
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