GENERATIONS、カレー作りに鬼ごっこ…ライブ翌日に“青春”満喫 「GENE高」セカンドシーズン突入<全メンバーコメント>
2017.07.25 12:17
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GENERATIONS from EXILE TRIBEのレギュラー番組「GENERATIONS高校TV」(AbemaTV、毎週日曜よる9時)が8月6日よりセカンドシーズンに突入。放送に先駆け、7月24日、長野県篠ノ井高等学校を訪問し収録が行われた。
同番組は、ダンス&ボーカルグループのGENERATIONSが、日本中の高校を訪問し学生たちを応援する青春バラエティ番組。アーティストや役者として注目を集めるメンバーが、学生たちとリアルな学校生活を体験し、メンバーの新たな魅力を堪能することができる。
オープニングトークを撮影するため長野駅前に登場したメンバーに、偶然駅に居合わせたライブ来場者たちは大興奮。メンバーはその後、長野県の名物・おやき作りや、人生初のヒッチハイクを体験。
また、長野県篠ノ井高等学校の学生たちと一緒にキャンプ場でカレーを作ったり、BBQや鬼ごっこを楽しむなど、これまで放送した番組内とはひと味違う、学校外での夏らしい企画を体験し、収録は終了した。
リーダーの白濱亜嵐は「生徒たちと一緒にカレーを作ったことが楽しかったし、この番組だから出来たことだなと思います」と、同収録の感想を語り、MCを務める小森隼は「GENERATIONSの魅力が、よりいろいろな方に伝えられたら良いなと思っています」と“セカンドシーズン”の放送に向けて意気込みを語った。
同収録の模様は8月6日から順次放送予定。(modelpress編集部)
「今回の1番の見所は、生徒のみなさんと一緒にカレーを作って食べたこと。すごく楽しくて、最後に完食されたお皿がずらっと並んでいるのを見て、みんなで頑張ってよかったなと思いました。みなさんにとって楽しい思い出として、また、人生の中で何かひとつ元気になれる出来事になっていれば嬉しいなと思いました」
片寄涼太
「朝からおやきを作ったり、みんなで買い物に行って、ヒッチハイクして、カレー作って…どれも“青春”らしくて、どの歳になっても“青春“を忘れたくないなと思いました。日本のまだ知らない場所に行って、いろいろな空気を感じていくことは大切だなと思うので、今日もいい時間を過ごせました。またみなさんの高校に遊びに行きます!」
小森隼
「“セカンドシーズン”では、GENERATIONSの魅力が、よりいろいろな方に伝えられたら良いなと思っています。まだまだ未熟なところもありますが、みなさんぜひ楽しみにしていてください」
佐野玲於
「“GENE高”(GENERATIONS高校TV)はすごく温かくて、人と人との触れ合いで成り立っている番組。今日も、ひとつのことをみんなで成し遂げることの大事さが詰まっている内容になりました。みなさん、ぜひ引き続き“GENE高”をチェックしてください」
白濱亜嵐
「生徒たちと一緒にカレーを作ったことが楽しかったし、この番組だから出来たことだなと思います。ライブが終わった後で疲れていたけれど、生徒のみなさんに元気をもらいました。“GENE高”があるからGENERATIONSがあると言えるくらいの番組にできるように頑張ります。これからもよろしくお願いします」
関口メンディー
「今日は、ヒッチハイクしたり、みんなで一緒にカレーを作ったり、学校を飛び出して、“夏休み”のような感じで楽しかったです。 “セカンドシーズン”は、またいろいろな高校に行って、生徒のみなさんと思い出を作ったり、みなさんの願いを少しでも叶えられるように一生懸命、頑張りたいと思います」
中務裕太
「今日は、人生初のヒッチハイクをして、素敵な出会いがあったなと思いました。知らない人が親切に、家と真逆の方向なのに連れて行ってくれて、人の温かさに改めて触れた1日でした。“セカンドシーズン”は、もっと高校生を盛り上げられるように、また“ダンスカップ”もやりたいので、僕もダンスを頑張ります!」
放送チャンネル:AbemaSPECIAL
出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE
ライブ翌日に収録 見どころは?
7月22・23日の長野公演を皮切りに、ライブツアー『GENERATIONS LIVE TOUR 2017“MAD CYCLONE”』をスタートしたGENERATIONS。ライブ翌日に長野県篠ノ井高等学校を訪問した。オープニングトークを撮影するため長野駅前に登場したメンバーに、偶然駅に居合わせたライブ来場者たちは大興奮。メンバーはその後、長野県の名物・おやき作りや、人生初のヒッチハイクを体験。
また、長野県篠ノ井高等学校の学生たちと一緒にキャンプ場でカレーを作ったり、BBQや鬼ごっこを楽しむなど、これまで放送した番組内とはひと味違う、学校外での夏らしい企画を体験し、収録は終了した。
リーダーの白濱亜嵐は「生徒たちと一緒にカレーを作ったことが楽しかったし、この番組だから出来たことだなと思います」と、同収録の感想を語り、MCを務める小森隼は「GENERATIONSの魅力が、よりいろいろな方に伝えられたら良いなと思っています」と“セカンドシーズン”の放送に向けて意気込みを語った。
同収録の模様は8月6日から順次放送予定。(modelpress編集部)
全メンバーコメント
数原龍友「今回の1番の見所は、生徒のみなさんと一緒にカレーを作って食べたこと。すごく楽しくて、最後に完食されたお皿がずらっと並んでいるのを見て、みんなで頑張ってよかったなと思いました。みなさんにとって楽しい思い出として、また、人生の中で何かひとつ元気になれる出来事になっていれば嬉しいなと思いました」
片寄涼太
「朝からおやきを作ったり、みんなで買い物に行って、ヒッチハイクして、カレー作って…どれも“青春”らしくて、どの歳になっても“青春“を忘れたくないなと思いました。日本のまだ知らない場所に行って、いろいろな空気を感じていくことは大切だなと思うので、今日もいい時間を過ごせました。またみなさんの高校に遊びに行きます!」
小森隼
「“セカンドシーズン”では、GENERATIONSの魅力が、よりいろいろな方に伝えられたら良いなと思っています。まだまだ未熟なところもありますが、みなさんぜひ楽しみにしていてください」
佐野玲於
「“GENE高”(GENERATIONS高校TV)はすごく温かくて、人と人との触れ合いで成り立っている番組。今日も、ひとつのことをみんなで成し遂げることの大事さが詰まっている内容になりました。みなさん、ぜひ引き続き“GENE高”をチェックしてください」
白濱亜嵐
「生徒たちと一緒にカレーを作ったことが楽しかったし、この番組だから出来たことだなと思います。ライブが終わった後で疲れていたけれど、生徒のみなさんに元気をもらいました。“GENE高”があるからGENERATIONSがあると言えるくらいの番組にできるように頑張ります。これからもよろしくお願いします」
関口メンディー
「今日は、ヒッチハイクしたり、みんなで一緒にカレーを作ったり、学校を飛び出して、“夏休み”のような感じで楽しかったです。 “セカンドシーズン”は、またいろいろな高校に行って、生徒のみなさんと思い出を作ったり、みなさんの願いを少しでも叶えられるように一生懸命、頑張りたいと思います」
中務裕太
「今日は、人生初のヒッチハイクをして、素敵な出会いがあったなと思いました。知らない人が親切に、家と真逆の方向なのに連れて行ってくれて、人の温かさに改めて触れた1日でした。“セカンドシーズン”は、もっと高校生を盛り上げられるように、また“ダンスカップ”もやりたいので、僕もダンスを頑張ります!」
『GENERATIONS高校TV』番組概要
放送日程:毎週日曜 夜9時~夜10時放送チャンネル:AbemaSPECIAL
出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE
【Not Sponsored 記事】