水着美女がフラッシュモブダンス 熊江琉唯、鈴菜、レイニーらの抜群スタイルに観客釘付け
2017.07.17 16:29
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新作水着プロモーションイベント「赤坂サカスで水着女性がフラッシュモブダンス」が17日、東京・赤坂サカスで行われ、2017年三愛水着楽園イメージガールの熊江琉唯、2017年なぎさイメージガールの鈴菜、2017年MACARON BEACHイメージモデルのレイニーらが出演した。
多くの客が詰めかけた赤坂サカスで開催中の「赤坂デリシャカス2017」の会場で、突然音楽が流れ、その音楽に合わせて水着を着用したダンサーが次々と登場し、総勢12名によるフラッシュモブダンスが実施して客の注目を集め、新作水着の魅力を躍動的にアピールした。
また、この夏にやりたいことを尋ねられると、熊江は「やったことがないんですけど、スイカ割りをしてみたいんですよ!水着でスイカ割りをしてみたい」と目を輝かせ、レイニーは「今年の夏は(スキューバ)ダイビングのライセンスと、ジェットスキーの免許を取りたいです。こういう水着のモデルをさせていただいて、海に興味を持ち始めて、海に遊びに行ったりするうちにマリンスポーツって楽しいんだなって思い始めました」とニッコリ。今年の3月にスキューバダイビングのライセンスを取ったという鈴菜は「まだ潜っていないので、今年こそ潜りに行きたいです。あとは昨日サップ(スタンドアップパドルサーフィン)を始めてやったんですけど、すごく楽しかったので、もう1回やりたいです」と打ち明けた。
さらに、イメージガールならではの海やプールでの水着の楽しみ方やポイントを聞かれると、熊江は「女の子にとって水着ってテンションが上がるアイテムですし、みんなで写真を撮って記念に残したいので、フォトジェニックな水着を選んでみんなで遊びに行ってみては。恋に悩む女子もとりあえず可愛い水着を着て海に行くといいと思います」と提案し、レイニーも「いろんな種類があって、ちょっと気になるなというところを隠してくれるアイテムもたくさんあるので、誰でも自分に合った水着を見つけられると思います」とおすすめした。(modelpress編集部)
大勢の前での水着ダンスの感想は?
イベント後に、多くの客の前で水着姿でダンスを踊った感想を聞かれると、熊江は「この日のために練習を毎日してきたんですけど、いざ皆さんの前に出ると緊張してしまって、ちょっとフリを間違えたり、忘れたりしてしまいました」と苦笑いを浮かべたが、「それでも皆さんが笑顔でいてくれたのが嬉しかったので、こちらも精一杯笑顔で踊りました」と達成感でいっぱいの様子だった。またダンスに初挑戦したという鈴菜は「緊張していて本番大丈夫かなっていう不安があったんですけど、見てもらうからには全力で楽しんで行こうと思っていったので、本番はすごく楽しくて、若干ミスもしたんですけど、楽しむことを大前提にやっていたので、すごく楽しめました」と声を弾ませ、レイニーも「水着でイベントというのが初で、その時点で大丈夫なかと思いましたが、練習のときもダンサーの方々が優しく教えてくださって、緊張してちょっと飛んじゃったんですけど、楽しめてよかったです」と笑顔を見せた。また、この夏にやりたいことを尋ねられると、熊江は「やったことがないんですけど、スイカ割りをしてみたいんですよ!水着でスイカ割りをしてみたい」と目を輝かせ、レイニーは「今年の夏は(スキューバ)ダイビングのライセンスと、ジェットスキーの免許を取りたいです。こういう水着のモデルをさせていただいて、海に興味を持ち始めて、海に遊びに行ったりするうちにマリンスポーツって楽しいんだなって思い始めました」とニッコリ。今年の3月にスキューバダイビングのライセンスを取ったという鈴菜は「まだ潜っていないので、今年こそ潜りに行きたいです。あとは昨日サップ(スタンドアップパドルサーフィン)を始めてやったんですけど、すごく楽しかったので、もう1回やりたいです」と打ち明けた。
さらに、イメージガールならではの海やプールでの水着の楽しみ方やポイントを聞かれると、熊江は「女の子にとって水着ってテンションが上がるアイテムですし、みんなで写真を撮って記念に残したいので、フォトジェニックな水着を選んでみんなで遊びに行ってみては。恋に悩む女子もとりあえず可愛い水着を着て海に行くといいと思います」と提案し、レイニーも「いろんな種類があって、ちょっと気になるなというところを隠してくれるアイテムもたくさんあるので、誰でも自分に合った水着を見つけられると思います」とおすすめした。(modelpress編集部)
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