関ジャニ∞横山裕、丸山隆平の“プレミアム”な買い物に「マルが大人になった」
2017.06.30 14:42
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プレミアムフライデーナビゲーターを務める関ジャニ∞の横山裕と丸山隆平が30日、東京国立近代美術館で行われた「プレミアム“カルチャー”フライデー」PRイベントに出席した。
プレミアムフライデーとは、月末の金曜日は早めに仕事を終えて豊かに過ごすという新しい取り組みで、今年2月24日よりスタートし、きょう30日で5回目を迎える。
2月にプレミアムナビゲーターに就任した関ジャニ∞。プレミアムフライデーについてどのように受け止めているかを問われた横山は「金曜日は歌番組に出ることがあってなかなか休むことが少ないんですけど、昨日弟に会って『明日、プレミアムフライデーの記者会見あるねん。宮田文化庁長官と(プレミアムフライデー推進協議会 日本経済団体連合会副会長の)石塚(邦雄)さんに会う』って言ったら、『すげぇな兄ちゃん』って言われて、ドヤ顔めっちゃしました。気分が良かったです」とニッコリ。丸山は「金曜日の夕方くらいから、次の日の生放送のために前乗りで大阪へ行くんですけど、駅構内でプレミアムフライデーのマークを見かける。お店で割引とかもされていて家族連れやカップルの姿を見て、プレミアムなフライデーを過ごしてるんだって身をもって実感する機会があります」と徐々に浸透していることを肌で感じているようだ。
また最近、絵画を購入したという丸山は「僕ももう33歳なのでそういうのもたしなむのもどうかなと。絵を買いました」とイベントにちなんだ、“カルチャー”のプレミアムな買い物について語ると、横山は思わず「え~!」と反応。「『絵を買った』で『え~』って言うのも恥ずかしい…。すごい恥ずかしいわ、今」と照れつつ、「マルが大人になったなぁと思いました」とメンバーの新たな一面に驚きを見せると、丸山は「一目惚れです。僕のメンバーカラーのオレンジを基調とした絵で、縁を感じた。ひと晩ふた晩悩んで、やっぱり気になって」と購入した経緯を明かしていた。
高村光太郎氏の作品「手」が運ばれてくると、横山は「ルパンの世界ですね。怪盗とかに出てきそう!」「とんでもない魔球が投げれそう」と率直にコメント。普段はアートに馴染みがないという2人だが、対話して作品について知ると「僕みたいなものでも楽しめる方法があるんだと思いました。美術館って敷居が高いイメージがあったんですけど、プレミアムフライデーというきっかけで足を運ぶのもいいですね」(横山)、「こんな近くで見れるなんてとてもプレミアムだし、お仕事なのにプライベートみたいで得した気分です」(丸山)とそれぞれ有意義な時間を過ごせたようだった。(modelpress編集部)
2月にプレミアムナビゲーターに就任した関ジャニ∞。プレミアムフライデーについてどのように受け止めているかを問われた横山は「金曜日は歌番組に出ることがあってなかなか休むことが少ないんですけど、昨日弟に会って『明日、プレミアムフライデーの記者会見あるねん。宮田文化庁長官と(プレミアムフライデー推進協議会 日本経済団体連合会副会長の)石塚(邦雄)さんに会う』って言ったら、『すげぇな兄ちゃん』って言われて、ドヤ顔めっちゃしました。気分が良かったです」とニッコリ。丸山は「金曜日の夕方くらいから、次の日の生放送のために前乗りで大阪へ行くんですけど、駅構内でプレミアムフライデーのマークを見かける。お店で割引とかもされていて家族連れやカップルの姿を見て、プレミアムなフライデーを過ごしてるんだって身をもって実感する機会があります」と徐々に浸透していることを肌で感じているようだ。
また最近、絵画を購入したという丸山は「僕ももう33歳なのでそういうのもたしなむのもどうかなと。絵を買いました」とイベントにちなんだ、“カルチャー”のプレミアムな買い物について語ると、横山は思わず「え~!」と反応。「『絵を買った』で『え~』って言うのも恥ずかしい…。すごい恥ずかしいわ、今」と照れつつ、「マルが大人になったなぁと思いました」とメンバーの新たな一面に驚きを見せると、丸山は「一目惚れです。僕のメンバーカラーのオレンジを基調とした絵で、縁を感じた。ひと晩ふた晩悩んで、やっぱり気になって」と購入した経緯を明かしていた。
横山裕&丸山隆平がアートに感動
この日のイベントでは、「プレミアム“カルチャー”フライデー」の一例として「美術館でアートを楽しむ」ため、東京国立近代美術館所蔵の本物のアート作品を用いて同美術館の学芸員に解説してもらうという、まさにプレミアムなセッションに参加した横山と丸山。高村光太郎氏の作品「手」が運ばれてくると、横山は「ルパンの世界ですね。怪盗とかに出てきそう!」「とんでもない魔球が投げれそう」と率直にコメント。普段はアートに馴染みがないという2人だが、対話して作品について知ると「僕みたいなものでも楽しめる方法があるんだと思いました。美術館って敷居が高いイメージがあったんですけど、プレミアムフライデーというきっかけで足を運ぶのもいいですね」(横山)、「こんな近くで見れるなんてとてもプレミアムだし、お仕事なのにプライベートみたいで得した気分です」(丸山)とそれぞれ有意義な時間を過ごせたようだった。(modelpress編集部)
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