ベッキー「チクっとするよね」失恋エピソードに共感
2017.06.13 10:57
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タレントのベッキーが12日に放送されたニッポン放送のラジオ番組「ベッキーとリスナーがガチトーク!涙の電話リクエスト」に出演。リスナーの恋愛相談に応じた。
かつて山田邦子や山瀬まみが担当したニッポン放送の伝説の番組「涙の電話リクエスト」を一夜限りで担当したベッキー。彼女が同局で生放送を行うのは2009年11月放送の「ベッキーのオールナイトニッポン」以来8年ぶりとなった。
番組にはリスナーから喜怒哀楽のエピソードとリクエストが数多く寄せられ、ベッキーは、リスナーの失恋エピソードや失敗談などに、自分の体験などを織り交ぜながら、ひとうひとつ親身になってコメント。また、ゲストの笑福亭鶴瓶と近藤春菜とのトークでは、親交の深い間柄ならではのプライベートな話や裏話も披露。さらにサプライズゲストも登場で、涙あり、笑いあり、ハプニングありの3時間50分となった。
「好きだった先輩から結婚式の二次会の招待状をもらって泣いた」という女性リスナーにベッキーは、「チクっとするよね」と気持ちに寄り添い、「ご縁がなかったんだなと思えるといいね。キュンとしました。頑張ろうね」と応援。そのほか、「巨人が負け続けて悲しい!」、「就職で実家を離れてホームシック」「9年付き合っている彼がはっきりしてくれない」「おばあちゃんに優しくできなかった」など様々な涙のエピソードにベッキーならではの前向きな明るさで向き合う。そして、時には声を詰まらせる場面も。
仲の良い近藤とは女子会のノリで、お酒の席での裏話や、もし将来お互いの結婚式に出席したらどうなるか?という妄想トークを展開。さらに、サプライズで小島よしおやスギちゃんが登場し、息のあったバラエティトークも。リスナーとの真摯なコミュニケーションと音楽たっぷり、涙あり、笑いありの3時間50分となった。
番組を終えたベッキーは「3時間50分、あっという間でした。本当に楽しかったです」と充実した様子。続けて「リスナーさんに色々なお話を聞けて、考えさせられたり、刺激をいただきました。またぜひ、リスナーさんとお話がしたいです」と感想を語った。(modelpress編集部)
番組にはリスナーから喜怒哀楽のエピソードとリクエストが数多く寄せられ、ベッキーは、リスナーの失恋エピソードや失敗談などに、自分の体験などを織り交ぜながら、ひとうひとつ親身になってコメント。また、ゲストの笑福亭鶴瓶と近藤春菜とのトークでは、親交の深い間柄ならではのプライベートな話や裏話も披露。さらにサプライズゲストも登場で、涙あり、笑いあり、ハプニングありの3時間50分となった。
リスナーからエピソードが続々!
番組は「こんばんは!バラエティタレントのベッキーです!始まったんですよね。そわそわしています。私が6歳だったときからスタートした伝説の番組を一夜限りで復活させるということで。楽しみでもあり、不安でもありますが、ザ・バラエティクイーンたちが受け継いできた番組です。気合入れていきましょう!」というベッキーの挨拶でスタート。生放送中は、まるで親しい友人に相談・報告するかのように、リスナーから、恋愛、学校、仕事、家族についてなど喜怒哀楽エピソードが続々と寄せられた。「好きだった先輩から結婚式の二次会の招待状をもらって泣いた」という女性リスナーにベッキーは、「チクっとするよね」と気持ちに寄り添い、「ご縁がなかったんだなと思えるといいね。キュンとしました。頑張ろうね」と応援。そのほか、「巨人が負け続けて悲しい!」、「就職で実家を離れてホームシック」「9年付き合っている彼がはっきりしてくれない」「おばあちゃんに優しくできなかった」など様々な涙のエピソードにベッキーならではの前向きな明るさで向き合う。そして、時には声を詰まらせる場面も。
豪華ゲストが登場
ゲストには公私共にお世話になっているという鶴瓶と、プライベートで一緒にいる時間が長いというハリセンボンの近藤を迎え、それぞれに喜怒哀楽について訊いた。鶴瓶には生放送でリスナーと電話で会話するコツについて訊くと、「自分の気を開くことが大事。ベッキーは開いてる人やから大丈夫。一回、閉じたけどな(笑)。また開いたから」とエールを送られた。仲の良い近藤とは女子会のノリで、お酒の席での裏話や、もし将来お互いの結婚式に出席したらどうなるか?という妄想トークを展開。さらに、サプライズで小島よしおやスギちゃんが登場し、息のあったバラエティトークも。リスナーとの真摯なコミュニケーションと音楽たっぷり、涙あり、笑いありの3時間50分となった。
番組を終えたベッキーは「3時間50分、あっという間でした。本当に楽しかったです」と充実した様子。続けて「リスナーさんに色々なお話を聞けて、考えさせられたり、刺激をいただきました。またぜひ、リスナーさんとお話がしたいです」と感想を語った。(modelpress編集部)
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