乃木坂46生駒里奈、ツアーの一部公演欠席に言及「もう一生懸命頑張るだけでは…」 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2017.06.09 23:00
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6月9日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
9日は、乃木坂46の生駒里奈のニュースが1位。前日に引き継ぎ無期限活動停止となった小出恵介にも注目が集まった。
寄せられ、現状が報告された。
所属事務所コメント全文
平素は多大なるご高配を賜り誠にありがとうございます。
昨日、そして本日報道されております弊社所属の小出恵介の件に関しまして、弊社からのリリース、及び記事内容を踏まえ、マスコミの皆様より会見の実施に関するお問い合わせを頂いておりますが、本件は刑事事件に係る事案を含んでいる為、現在、専門家を交えて調査・分析を進めております。
誠に恐縮ですが、現時点ではこれ以上説明できる内容・状況にはございません。進展がございましたら改めて御報告させて頂きますので、何卒、ご理解頂けますようお願い申し上げます。
「これでリーダー?」と批判する声に対して「リーダーらしくない、しっかりしてないと批判されてもしょうがないよね」と受け止める大野。「できないものはできないから。もちろん、仕事するうえで自分として我慢していることも山ほどあるけど、他人が『もっとこうしたらいいのに』と言うことに無理に従う必要はないと思う」と持論を展開した。
全公演の出演が叶わなくなったことについて生駒は、「沢山悩んだし、考えて、スタッフさんとも話し合って 出てきた感情は どちらも疎かにはしたくない でした」と葛藤の末に出した結論とし、「乃木坂のライブも、舞台も両立はきっと出来ると思いました。ですが、もう一生懸命頑張るだけでは、ライブも舞台も折角みにきてくださる方にちゃんとしたものをお届け出来ないと思った」と説明した。(modelpress編集部)
5位:嵐・松本潤主演「99.9」続編が決定 木村文乃が新ヒロインに<コメント到着>
嵐の松本潤が主演を務め2016年4月期に放送されて大きな話題を呼んだTBSの日曜劇場『99.9-刑事専門弁護士-』のSEASONIIが2018年1月期に放送されることが決定。新ヒロインとして女優・木村文乃が出演することも明かされた。4位:榊さん(成田凌)はただの“クズ男”だった!衝撃の展開に悲鳴「幻聴かな?」「有島くんよりヒドイ」<人は見た目が100パーセント第9話>
女優の桐谷美玲が主演を務めるフジテレビ系ドラマ「人は見た目が100パーセント」(毎週木曜よる10時)の第9話が8日、放送された。爽やか系イケメンで視聴者の癒やし的存在だった成田凌演じる榊圭一が、実は“クズ男”だったことが明かされ、衝撃の展開に反響が寄せられている。3位:無期限活動停止の小出恵介、所属事務所が新たな発表<コメント全文>
俳優の小出恵介(33)が、一部週刊誌で未成年との飲酒及び不適切な関係を報じられたことを受け、所属事務所は8日、無期限活動停止とすることを発表。9日、モデルプレスに所属事務所からFAXが寄せられ、現状が報告された。
所属事務所コメント全文
平素は多大なるご高配を賜り誠にありがとうございます。
昨日、そして本日報道されております弊社所属の小出恵介の件に関しまして、弊社からのリリース、及び記事内容を踏まえ、マスコミの皆様より会見の実施に関するお問い合わせを頂いておりますが、本件は刑事事件に係る事案を含んでいる為、現在、専門家を交えて調査・分析を進めております。
誠に恐縮ですが、現時点ではこれ以上説明できる内容・状況にはございません。進展がございましたら改めて御報告させて頂きますので、何卒、ご理解頂けますようお願い申し上げます。
2位:嵐・大野智「批判されてもしょうがない」新しいタイプのリーダー論が浮き彫りに
嵐の大野智が24日発売の雑誌「アエラスタイルマガジン」2017年夏号(vol.35)の表紙と特集に登場。「これでリーダー?」と批判する声に対して「リーダーらしくない、しっかりしてないと批判されてもしょうがないよね」と受け止める大野。「できないものはできないから。もちろん、仕事するうえで自分として我慢していることも山ほどあるけど、他人が『もっとこうしたらいいのに』と言うことに無理に従う必要はないと思う」と持論を展開した。
1位:乃木坂46生駒里奈、ツアーの一部公演欠席に言及「もう一生懸命頑張るだけでは…」
乃木坂46の生駒里奈が8日、自身のブログを更新。7月よりスタートする全国ツアー『乃木坂46 真夏の全国ツアー2017』の一部公演を休演することについて思いを明かした。全公演の出演が叶わなくなったことについて生駒は、「沢山悩んだし、考えて、スタッフさんとも話し合って 出てきた感情は どちらも疎かにはしたくない でした」と葛藤の末に出した結論とし、「乃木坂のライブも、舞台も両立はきっと出来ると思いました。ですが、もう一生懸命頑張るだけでは、ライブも舞台も折角みにきてくださる方にちゃんとしたものをお届け出来ないと思った」と説明した。(modelpress編集部)
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