鈴木奈々が絶叫！体を張った挑戦

同商品の持続性を証明すべく、神奈川県総合防災センター協力のもと風速30メートル、時間雨量50mmの暴風雨を約2分間体験する実験を実施。風速30メートルは、看板が落下飛散することもあるほどの強風（※神奈川県総合防災センターの暴風雨体験施設は一般の方も体験でき、鈴木の安全は確保した上で撮影）。そこに時間雨量50ミリというバケツをひっくり返したような雨が加わる状況だったが、鈴木は合計で“5回”テストに協力した。

動画では「雨つよーい！」「うわぁーーー」などと絶叫しており、その凄まじさが伝わってくる。

肌寒い3月下旬に撮影

3月下旬というまだ肌寒い時期にヒーターで暖をとりながら「まだ行けますよ！」と何度も暴風雨に立ち向かった鈴木。どんどん体感風量・雨量が強くなってきているようで、リアクションが回を重ねるごとに強烈になっていった。（modelpress編集部）