“綾野剛狂愛”ネタの大松絵美が「怖おもしろい」と話題　テーマパークの“ベテランと新人の違い”も反響

こわいこわいこわい…綾野剛ネタ

大松は今年3月9日にレミオロメンの名曲「3月9日」にあわせて、俳優・綾野剛に向けた熱い思いを動画でアピール。

動画では、綾野のポスターにキスする姿や、部屋に大量に綾野のポスターが貼られている様子、綾野のポスターに埋もれる姿などを映しながら“狂愛”を示し「こわいこわいこわい…」「以前も好きなタイプでしれっと綾野剛って言ってましたよね笑」「部屋中綾野剛だらけｗ」「やばい人じゃないですか笑」「こわいけどおもしろい」「綾野剛に届けええええ！」「ただただ怖いけどくせになる笑」などと話題に。

また、同アカウントでは度々綾野好きをアピールし、“狂愛”ネタとして新たな芸風を開拓。

様々なモノマネやパロディが話題

ディズニー好きという大松のネタは、自身が一番話題となったネタ「テーマパークのベテランと新人キャストの違い」を筆頭に、テーマパークを元にしたネタや、少女漫画でありがちなシチュエーション、熱狂的なアイドルファンのモノマネ、様々なパロディなど多数投稿し、ダークな笑いを得意としている。

面白キャラも実は美少女？

大松は、2014年に開催され、女優・清原果耶がグランプリを獲得したオーディションで「バラエティー・タレント・キャスター部門賞」を受賞し芸能界入り。

今後も注目の芸人として活躍を見届けていきたい。（modelpress編集部）