熊田曜子「胸は人生で一番大きい」「境界線ギリギリ」“過去最大露出”の写真集に手応え
2017.05.28 15:27
タレントの熊田曜子が28日、都内にて、36th写真集「The GREATEST!!」の発売記念イベントを開催した。
2012年12月に第1子となる長女を、2015年10月に次女を出産した熊田。第1子出産直前に出して以来、5年ぶりの完全撮り下しとなる今回の写真集は、2017年3月に東京、山梨、沖縄の3ヶ所で撮影を行い、デビュー当時と変わらぬ驚異的なプロポーションを大胆に披露している。
写真集が完成した現在の心境を尋ねられると、「『ママになってもやりたい』とは言い続けていましたが、実際にできるか分かりませんでしたので、このように形になって本当に嬉しいです」と歓喜。撮影時は授乳中で、日帰りで沖縄に行く際も「搾乳器を持って行って、機内で搾乳していました」と母親の表情で回顧。
加えて、同写真集は「胸は人生で一番大きいとき」といい、「あの胸のボリュームには戻れません。もう1人妊娠するかしないと、あの胸になれないのです」とにっこり。サイズは測っていないそうだが、「J(カップ)くらいだと思います」と明かした。
また、夫は熊田の仕事に理解があるようで、今回のグラビア写真集に関しても「今までと同じ感じだったらいいよ」と言ってもらえたそう。M字開脚の他にも手ブラショット、水着姿など大胆に露出している写真に加え、結婚指輪をはめたままの写真も多く、「指輪が写っているのですが、それが許される今の時代という、いいときにグラビアをやらせてもらっているなと思いました」としみじみと語る一幕もあった。
「今はすごくよいバランスでやらせて頂いています。このように仕事現場で、母親ではない一面やグラビアなどを見てもらっていることが、私の中ですごく嬉しいので、家に帰って思いっきりお母さんができるのです。だから、本当に近所のママ友とかにはびっくりされます。『同じ人と思えない』って」と打ち明け、普段はジーンズにTシャツ姿で子どもと公園にいるエピソードなどを語った。
写真集が完成した現在の心境を尋ねられると、「『ママになってもやりたい』とは言い続けていましたが、実際にできるか分かりませんでしたので、このように形になって本当に嬉しいです」と歓喜。撮影時は授乳中で、日帰りで沖縄に行く際も「搾乳器を持って行って、機内で搾乳していました」と母親の表情で回顧。
加えて、同写真集は「胸は人生で一番大きいとき」といい、「あの胸のボリュームには戻れません。もう1人妊娠するかしないと、あの胸になれないのです」とにっこり。サイズは測っていないそうだが、「J(カップ)くらいだと思います」と明かした。
お気入りの写真は?
また、お気に入りは足を大胆にM字に開脚した1枚。「ここからはやれないという境界線を引いていたのですが、その境界線ギリギリのところを今回、色々と詰め込みました。あのように、お股を開脚するポーズはやったことがなかったのですが、見てドキッとしてもらうためにも初めてのポーズをやりました」と声を弾ませた。また、夫は熊田の仕事に理解があるようで、今回のグラビア写真集に関しても「今までと同じ感じだったらいいよ」と言ってもらえたそう。M字開脚の他にも手ブラショット、水着姿など大胆に露出している写真に加え、結婚指輪をはめたままの写真も多く、「指輪が写っているのですが、それが許される今の時代という、いいときにグラビアをやらせてもらっているなと思いました」としみじみと語る一幕もあった。
仕事と子育ての両立を語る
さらに、子どもたちとの生活については「昨日も2人を連れて原宿に行きました。色々な人に声を掛けられるのですが、『たいへんですね!2人!』と言われました。『熊田さんですか?』という質問ではないのです(笑)完全な“おかん”な感じなので(笑)」と紹介。「今はすごくよいバランスでやらせて頂いています。このように仕事現場で、母親ではない一面やグラビアなどを見てもらっていることが、私の中ですごく嬉しいので、家に帰って思いっきりお母さんができるのです。だから、本当に近所のママ友とかにはびっくりされます。『同じ人と思えない』って」と打ち明け、普段はジーンズにTシャツ姿で子どもと公園にいるエピソードなどを語った。
ギネスブックに申請中
熊田は、現在「最も多くグラビア写真集を刊行した女性タレント」としてギネスブックに申請中で、“グラビア界のキング・カズ”と表現されることも。「50歳になってもグラビアをやらないといけないですね(笑)」と表情をほころばせ、「“グラビア界のキング・カズ”を目指します」と目を輝かせた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】