石原さとみ「24時間テレビ」チャリティーパーソナリティーに決定<コメント到着>
2017.05.26 05:00
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女優の石原さとみが、8月26~27日に放送される日本テレビ系「24時間テレビ40」でチャリティーパーソナリティーを務めることが5月26日、発表された。合わせて、今年のテーマ「告白」のサブタイトルが「~勇気を出して伝えよう~」であることも明かされた。
石原が24時間テレビでチャリティーパーソナリティーを務めるのは今回が初めて。意気込みを聞かれると「オファーをいただいた時は、正直いろいろ悩みましたが、知らないことを知れる喜びや、専門家の方から話を聞けること、普段会えない方に会えること、そしてなにより、この歴史ある40回目の24時間テレビに自ら参加し、皆さんと共に体験できることが、すごく貴重な時間だなと思い、今はとても嬉しく、ワクワクしています」と心境を打ち明けた。
さらに、メインパーソナリティーの櫻井翔(嵐)、亀梨和也(KAT-TUN)、小山慶一郎(NEWS)との共演については、ドラマやバラエティーで一緒になったことがあることを踏まえて「それぞれキャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています」とコメント。「これからどのような企画があるのかも楽しみですが、皆さんの取り組む姿勢を見て、学ばせていただければと思っています。私も頑張ります」と熱意をあらわにした。
「優しい笑顔や芯の強さとともに、その何事にも一生懸命に向き合う姿勢が、とても魅力的な石原さんに、たくさんの人々の想いを、日本中に届けてもらいたいと思っております」と期待を寄せた。
そして、第40回の記念放送だからこそ、これまでの枠を超える新しい可能性、新たなことにチャレンジする「24時間テレビ」に。このテーマだからこそ、報道・スポーツ番組でキャスターを務める「伝えるプロ」である櫻井・亀梨・小山の3人が伝え、グループの枠を超えた新しい挑戦を行う。(modelpress編集部)
節目の年となる40回目に、チャリティーパーソナリティーとして参加させていただきます。私自身2014年にアフリカに行ってから、人の悩みに向き合う時間がとても増えました。様々な困難や障害の話を聞き、知らない知識や感情、現実を知っていく度に、心の襞が深くなっていくような気がしていました。
オファーをいただいた時は、正直いろいろ悩みましたが、知らないことを知れる喜びや、専門家の方から話を聞けること、普段会えない方に会えること、そしてなにより、この歴史ある40回目の24時間テレビに自ら参加し、皆さんと共に体験できることが、すごく貴重な時間だなと思い、今はとても嬉しく、ワクワクしています。
誰よりも勉強して知識を増やし、たくさんの人に話を聞き、人の心を知って、夏の生放送に参加できたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
Q:“24時間”という長時間の生放送に臨むお気持ちを教えてください。
24時間起きている、ということが最近ないのですが、ベテランの方々に力をお借りしながら、楽しく参加できたらなと思っています。
Q:メインパーソナリティー3名との共演について、お気持ちを教えてください。
皆さんとは、バラエティー番組やドラマでご一緒させていただいたことはありますが、それぞれキャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています。これからどのような企画があるのかも楽しみですが、皆さんの取り組む姿勢を見て、学ばせていただければと思っています。私も頑張ります!
さらに、メインパーソナリティーの櫻井翔(嵐)、亀梨和也(KAT-TUN)、小山慶一郎(NEWS)との共演については、ドラマやバラエティーで一緒になったことがあることを踏まえて「それぞれキャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています」とコメント。「これからどのような企画があるのかも楽しみですが、皆さんの取り組む姿勢を見て、学ばせていただければと思っています。私も頑張ります」と熱意をあらわにした。
プロデューサーが期待
また、横田崇総合プロデューサーは、「石原さんに、チャリティーパーソナリティーをお願いできることになり、とても嬉しく思っております」と喜びを告白。「優しい笑顔や芯の強さとともに、その何事にも一生懸命に向き合う姿勢が、とても魅力的な石原さんに、たくさんの人々の想いを、日本中に届けてもらいたいと思っております」と期待を寄せた。
テーマは「告白 ~勇気を出して伝えよう~」
今年で40回目を迎えた「24時間テレビ」は、その原点に帰る「告白」がテーマ。様々な困難に立ち向かい、その思いを勇気をもって伝える人たちにスポットをあて、明日への希望と勇気を届ける。そして、第40回の記念放送だからこそ、これまでの枠を超える新しい可能性、新たなことにチャレンジする「24時間テレビ」に。このテーマだからこそ、報道・スポーツ番組でキャスターを務める「伝えるプロ」である櫻井・亀梨・小山の3人が伝え、グループの枠を超えた新しい挑戦を行う。(modelpress編集部)
石原さとみコメント
Q:チャリティーパーソナリティーに決まった、今の意気込みを教えてください。節目の年となる40回目に、チャリティーパーソナリティーとして参加させていただきます。私自身2014年にアフリカに行ってから、人の悩みに向き合う時間がとても増えました。様々な困難や障害の話を聞き、知らない知識や感情、現実を知っていく度に、心の襞が深くなっていくような気がしていました。
オファーをいただいた時は、正直いろいろ悩みましたが、知らないことを知れる喜びや、専門家の方から話を聞けること、普段会えない方に会えること、そしてなにより、この歴史ある40回目の24時間テレビに自ら参加し、皆さんと共に体験できることが、すごく貴重な時間だなと思い、今はとても嬉しく、ワクワクしています。
誰よりも勉強して知識を増やし、たくさんの人に話を聞き、人の心を知って、夏の生放送に参加できたらと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。
Q:“24時間”という長時間の生放送に臨むお気持ちを教えてください。
24時間起きている、ということが最近ないのですが、ベテランの方々に力をお借りしながら、楽しく参加できたらなと思っています。
Q:メインパーソナリティー3名との共演について、お気持ちを教えてください。
皆さんとは、バラエティー番組やドラマでご一緒させていただいたことはありますが、それぞれキャスターとしても活躍されていますので、存分に頼らせていただこうと思っています。これからどのような企画があるのかも楽しみですが、皆さんの取り組む姿勢を見て、学ばせていただければと思っています。私も頑張ります!
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