宮崎駿監督、“最後の長編アニメ”制作が始動「作るに値する題材を見出した」 新人の募集を開始
2017.05.19 18:13
スタジオジブリが19日、公式サイトにて宮崎駿監督の新作長編アニメーション映画制作のためのスタッフ(新人)の募集をスタート。かねてより新アニメ制作について言及されていたが、ついに本格始動した。
2013年に映画「風立ちぬ」をもって長編映画制作から引退することを発表していた宮崎監督。その後プロデューサーの鈴木敏夫氏が、2月に出席した米イベントにて、宮崎監督から新作の絵コンテを見せられたと明らかにし、本格復帰が期待されていた。
また復帰に至った経緯も記載。引退を発表したのち、宮崎監督は「昔からの大切な仲間を何人も亡くし、自分自身の終焉に関してより深く考える日々が続きました」という。
「ここに至り、宮崎監督は『引退撤回』を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出したからにほかなりません。年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」と明言。
宮崎駿監督「最後の長編アニメに取り組み始めました」
そしてこの日、オフィシャルサイトにて募集要項を発表。同時に「宮崎駿監督は最後の長編アニメーション映画に取り組み始めました」と説明し、本格復帰したことを明らかにしている。また復帰に至った経緯も記載。引退を発表したのち、宮崎監督は「昔からの大切な仲間を何人も亡くし、自分自身の終焉に関してより深く考える日々が続きました」という。
「ここに至り、宮崎監督は『引退撤回』を決断し、長編アニメーション映画の制作を決めました。作るに値する題材を見出したからにほかなりません。年齢的には、今度こそ、本当に最後の監督作品になるでしょう」と明言。
募集は動画および背景美術スタッフ
なお募集スタッフは、動画および背景美術スタッフとのことで、期間は3年間としている。(modelpress編集部)
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