中居正広「スマステはわけが違う」香取慎吾との生共演振り返る 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2017.05.07 23:00
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5月7日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
7日は、川谷絵音が一連の騒動を語り話題をよんだ「ワイドナショー」に関するニュースが複数ランクインした。
今回、番組にはindigo la End/ゲスの極み乙女。の川谷絵音が出演。一連の騒動の真相や思いなどを率直に語った。松本は、番組最後に川谷へ出演の感想を尋ね「この番組が失敗した人の助けになればいいなあとは思っている」と語り「僕が何か(騒動)あった時にどの番組が助けてくれるんだろうと思いますけど」とコメント。MCの東野幸治が「この番組(「ワイドナショー」に)出ていただいて、たっぷり喋っていただいて」と笑いながら続けると、松本は「この番組はあんまり助けにならないような気がするなあ」とボケ、「それだったら『金スマ』出るなあ、なんか助けになる気がするなあ」と発言。これを受け「金スマの方が優しそう」(東野)「中居の方が親身に聞いてくれそう」(ヒロミ)とスタジオは盛り上がりを見せた。
岡田は「今、心に響く曲」として、Grover Washington Jr.の『JUST THE TWO OF US』を選曲。楽曲との出会いには高橋一生との関係が深いといい、「高校時代は毎日彼の家に行くぐらいで、テスト勉強しようって会うんですけど、結局この歌を聞きながら屋上で人生を語っていた」と振り返った。また、高橋を“身近にいた天才”と評した岡田。「僕は彼に劣等感があって、だけど僕の方が先にデビューというか世に知られていって、彼はまた逆だったかもしれない…。そういう中で、お互い生きることとかを悩みながら青春してた」と語った。
そして、曲を聞き終えると「懐かしいですね」とニヤリ。「男2人でこの曲を聴いていて…だから勘違いされてたのかなあ。2人はデキてるって(笑)。それほど仲が良かったんですよ」と笑った。
同じくゲスト出演していた岡副麻希から「騒動のことを歌詞にしたりするんですか?」と質問を受けると、川谷「これを言うとあれなんですけど、2016年1月に騒動があって、混沌としている時に歌詞を作っていたんですけど、ベッキーと会えなかったし、会いたいなんて言えなかったし、奥さんもいるし…。でも気持ちを伝えたくて、まだ好きだったから」と率直な思いを語った川谷。「歌詞を書いてベッキーに送ったんです。(indigo la Endの曲として)発売されてるんです。でも、出した瞬間からそうだろってなっていた」と振り返った。
そして、現在はほのかりんと交際していることを明言。ベッキーが休んでいる時に、ほのかりんとの交際を始めたしたことに葛藤はなかったか聞かれると、「しっかりベッキーとは会わなくなっていた。自分の中の時間の流れと、世間の時間の流れは違って、自分の中では終わっていた」といい、「それで(ベッキーが活動休止後初めて出演した)『金スマ』(TBS)で全部喋っているのを聞いて、それで終わったんだなと実感した」と語った。
中居は香取の司会者ぶりについて「スマステはわけが違いますね。俺を気持ちよく帰してやろうなんて1ミリも考えてない!俺は1ミリも感じなかった!ふざけてんなーあの子。ふざけてんだよ」と“ツンデレ”トーク。「どんな番組でもはじめは探るんですよ。僕が探っているのを、(香取は)あんな顔してますけど心の中では高笑いしてますよ。高笑いしてたんじゃないかな~」と愛情を込めて語っていた。(modelpress編集部)
5位:「ボク運」誠(亀梨和也)「嫌いじゃないならずっと好きでいられます」一途な思いに反響「泣けてきた」「私も言われたい」
KAT-TUNの亀梨和也が主演を務める日本テレビ系ドラマ「ボク、運命の人です。」(毎週土曜よる10時~)の第4話が6日放送された。亀梨演じる主人公・正木誠のまっすぐな思いが反響を集めている。<※以下、ネタバレあり>4位:松本人志「何かあったら“金スマ”出る」発言が話題 中居正広への信頼に「優しく聞いてくれそう」の声
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志がコメンテーターを務めるフジテレビ系「ワイドナショー」(毎週日曜/10:00~)7日放送回にて、中居正広司会のTBS系「中居正広の金曜日のスマイルたちへ」(毎週金曜/20:57~)について言及。視聴者の間で話題となった。今回、番組にはindigo la End/ゲスの極み乙女。の川谷絵音が出演。一連の騒動の真相や思いなどを率直に語った。松本は、番組最後に川谷へ出演の感想を尋ね「この番組が失敗した人の助けになればいいなあとは思っている」と語り「僕が何か(騒動)あった時にどの番組が助けてくれるんだろうと思いますけど」とコメント。MCの東野幸治が「この番組(「ワイドナショー」に)出ていただいて、たっぷり喋っていただいて」と笑いながら続けると、松本は「この番組はあんまり助けにならないような気がするなあ」とボケ、「それだったら『金スマ』出るなあ、なんか助けになる気がするなあ」と発言。これを受け「金スマの方が優しそう」(東野)「中居の方が親身に聞いてくれそう」(ヒロミ)とスタジオは盛り上がりを見せた。
3位:V6岡田准一、親友・高橋一生との高校時代明かす「勘違いされてたのかな」
V6の岡田准一が、6日放送の「サワコの朝」(MBS/TBS系全国ネット・毎週土曜日あさ7時30分~)にゲスト出演。俳優・高橋一生との思い出を語った。岡田は「今、心に響く曲」として、Grover Washington Jr.の『JUST THE TWO OF US』を選曲。楽曲との出会いには高橋一生との関係が深いといい、「高校時代は毎日彼の家に行くぐらいで、テスト勉強しようって会うんですけど、結局この歌を聞きながら屋上で人生を語っていた」と振り返った。また、高橋を“身近にいた天才”と評した岡田。「僕は彼に劣等感があって、だけど僕の方が先にデビューというか世に知られていって、彼はまた逆だったかもしれない…。そういう中で、お互い生きることとかを悩みながら青春してた」と語った。
そして、曲を聞き終えると「懐かしいですね」とニヤリ。「男2人でこの曲を聴いていて…だから勘違いされてたのかなあ。2人はデキてるって(笑)。それほど仲が良かったんですよ」と笑った。
2位:ゲス極・川谷絵音、ベッキーが「まだ好きだった」終わりを実感した瞬間とは
indigo la End/ゲスの極み乙女。の川谷絵音が7日、フジテレビ系「ワイドナショー」(あさ10時~)に出演。不倫騒動を起こしたベッキーへの思いを語った。同じくゲスト出演していた岡副麻希から「騒動のことを歌詞にしたりするんですか?」と質問を受けると、川谷「これを言うとあれなんですけど、2016年1月に騒動があって、混沌としている時に歌詞を作っていたんですけど、ベッキーと会えなかったし、会いたいなんて言えなかったし、奥さんもいるし…。でも気持ちを伝えたくて、まだ好きだったから」と率直な思いを語った川谷。「歌詞を書いてベッキーに送ったんです。(indigo la Endの曲として)発売されてるんです。でも、出した瞬間からそうだろってなっていた」と振り返った。
そして、現在はほのかりんと交際していることを明言。ベッキーが休んでいる時に、ほのかりんとの交際を始めたしたことに葛藤はなかったか聞かれると、「しっかりベッキーとは会わなくなっていた。自分の中の時間の流れと、世間の時間の流れは違って、自分の中では終わっていた」といい、「それで(ベッキーが活動休止後初めて出演した)『金スマ』(TBS)で全部喋っているのを聞いて、それで終わったんだなと実感した」と語った。
1位:中居正広「スマステはわけが違う」香取慎吾との生共演振り返る
元SMAPの中居正広が、5日放送のラジオ番組「中居正広 ON&ON AIR」(ニッポン放送/23:00~)にて、4月22日にゲスト出演したテレビ朝日系「SmaSTATION!!」(毎週土曜よる23時5分)での香取慎吾との共演を振り返った。中居は香取の司会者ぶりについて「スマステはわけが違いますね。俺を気持ちよく帰してやろうなんて1ミリも考えてない!俺は1ミリも感じなかった!ふざけてんなーあの子。ふざけてんだよ」と“ツンデレ”トーク。「どんな番組でもはじめは探るんですよ。僕が探っているのを、(香取は)あんな顔してますけど心の中では高笑いしてますよ。高笑いしてたんじゃないかな~」と愛情を込めて語っていた。(modelpress編集部)
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