中居正広、結婚式には「メンバーに声かける」 SMAPファン感激の結婚式計画を語る 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2017.04.27 23:00
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4月27日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
27日は、結婚式にSMAPメンバーを招待する計画を明かした中居正広のニュースが1位に。ファンを感激させた。
26日付のInstagramにて、父で俳優の神田正輝との3ショットとともに結婚を報告した沙也加。「充さんと。今日わたしが載せたのも彼が載せたのもちょっと前の写真だったので、あらためて、いちばん新しい写真を撮ってみました」とコメントを添えて、最新の2ショットを公開した。「自宅のわんちゃんも一緒に、仲良く過ごしていけたらと思います」と夫婦になる心境をつづりながら、「とは言え、こういうご挨拶は慣れなくて少し恥ずかしいですね。いろんな初めての想いがあった1日でした。ゆっくり、どうぞよろしくお願いします」と呼びかけている。
女優の吉高由里子が25日、自身のTwitterを更新。女優の榮倉奈々と大島優子の“タラレバ娘”3人の再集結が話題となっている。
日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」(2017年)は、東村アキコ原作の同名人気マンガを実写ドラマ化したもので、主演の鎌田倫子役を吉高、倫子の高校時代の親友2人、山川香役を榮倉、鳥居小雪役を大島が演じた。「~していタラ」「~していなけレバ」と、“タラレバ”話を繰り広げながら展開していく物語が共感を呼んだ作品となっている。
吉高は、「3人集まって タラレバ会をしたよ」と、ドラマで共演していた榮倉と大島の2人と再会したことを報告。「ランチしながら話してたら 本当にタラとかレバとか言っちゃっててやだねー」と現実でも“タラレバ話”をしていたようだ。ランチのあとは、「買い物付き合ってくれて 最後にスーパー寄って解散したんだけど スーパー寄ってってなんか色々面白かった 1ヶ月ってあっという間ね」とつづっており、放送が終わってからも、ドラマさながらに仲がいい3人の様子が伺える。
同作は、2006年版「この恋愛小説がすごい」1位に輝いた、島本理生氏の同名小説が原作。高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる。主人公・葉山貴司を演じる松本は、これまでの恋愛映画で見せてきたまっすぐな青年役とは違う、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師役に挑戦。そして、葉山を全身全霊で愛する20歳の工藤泉役の有村は、全てを捧げてもいいと思える恋に、身も心もさらけ出し突き進む女子大生を、体当たりで演じる。
ティザービジュアルには、「一生に一度の恋。わたしには、あなたでした。」のコピーとともに、メガネ姿の松本演じる葉山とその背中に愛おしくも切なげな表情で寄り添う有村演じる泉の写真、そして風呂場でびしょ濡れになりながら抱き合う葉山と泉の場面写真を写し出している。
アカウント名は「@harikiri_tairi」で、「こんばんはー☆ インスタグラムを始めることになりました」と告知。プロフィール欄には「私が平愛梨だ!嘘ではないぞ!平愛梨がいっぱいいるではないかッ!私が本物だ!私について来いッ!なんつってー☆」となりすましに注意を呼びかけつつ、ユニークなコメントを添えている。妹の平祐奈も自身のInstagramで26日、「あれ!?愛ちゃんがインスタ始めた!?」と反応。「きっと本人のはずだー!やったー followしよーっと」と喜びをあらわにした。
番組では、“結婚式には友人をどこまで呼ぶべきか”をテーマに議論が白熱。ゲスト出演したアンジャッシュの児嶋一哉が、自身の結婚式に相方の渡部建を招待しなかったというエピソードを披露すると、中居は「それはダメでしょ」と意義を唱え、自分が式を挙げるなら「身内だけでするだろうね。親戚、甥っ子、姪っ子とか」と妄想。「でもメンバーには声かけるよ!声かけるでしょう!」とSMAPメンバーを招待する計画を明かした。さらに児嶋から「事務所の社長さんは?」と問われると、中居は「ジャニーさん?そこ呼んじゃうと誰々さんも、誰々さんも、ってなっちゃうから」と苦笑いしつつ、「でもメンバーは違うんじゃない?」とメンバーは特別な存在だと強調した。(modelpress編集部)
5位:結婚発表の神田沙也加、村田充と“最新”2ショット公開「いろんな初めての想いがあった1日」
俳優の村田充と結婚することを公表した歌手で女優の神田沙也加が27日、自身のInstagramを更新。最新の2ショットを公開した。
26日付のInstagramにて、父で俳優の神田正輝との3ショットとともに結婚を報告した沙也加。「充さんと。今日わたしが載せたのも彼が載せたのもちょっと前の写真だったので、あらためて、いちばん新しい写真を撮ってみました」とコメントを添えて、最新の2ショットを公開した。「自宅のわんちゃんも一緒に、仲良く過ごしていけたらと思います」と夫婦になる心境をつづりながら、「とは言え、こういうご挨拶は慣れなくて少し恥ずかしいですね。いろんな初めての想いがあった1日でした。ゆっくり、どうぞよろしくお願いします」と呼びかけている。
4位:吉高由里子&榮倉奈々&大島優子“タラレバ娘”再集結に反響殺到「最強な3人組」「もしかして第4出動?」
日本テレビ系ドラマ「東京タラレバ娘」(2017年)は、東村アキコ原作の同名人気マンガを実写ドラマ化したもので、主演の鎌田倫子役を吉高、倫子の高校時代の親友2人、山川香役を榮倉、鳥居小雪役を大島が演じた。「~していタラ」「~していなけレバ」と、“タラレバ”話を繰り広げながら展開していく物語が共感を呼んだ作品となっている。
吉高は、「3人集まって タラレバ会をしたよ」と、ドラマで共演していた榮倉と大島の2人と再会したことを報告。「ランチしながら話してたら 本当にタラとかレバとか言っちゃっててやだねー」と現実でも“タラレバ話”をしていたようだ。ランチのあとは、「買い物付き合ってくれて 最後にスーパー寄って解散したんだけど スーパー寄ってってなんか色々面白かった 1ヶ月ってあっという間ね」とつづっており、放送が終わってからも、ドラマさながらに仲がいい3人の様子が伺える。
3位:嵐・松本潤と有村架純の許されぬ恋…びしょ濡れで抱き合う
嵐の松本潤が主演をつとめ、女優の有村架純がヒロイン役を演じる映画「ナラタージュ」(10月7日公開)のビジュアルと特報映像が公式サイトで公開された。同作は、2006年版「この恋愛小説がすごい」1位に輝いた、島本理生氏の同名小説が原作。高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる。主人公・葉山貴司を演じる松本は、これまでの恋愛映画で見せてきたまっすぐな青年役とは違う、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師役に挑戦。そして、葉山を全身全霊で愛する20歳の工藤泉役の有村は、全てを捧げてもいいと思える恋に、身も心もさらけ出し突き進む女子大生を、体当たりで演じる。
ティザービジュアルには、「一生に一度の恋。わたしには、あなたでした。」のコピーとともに、メガネ姿の松本演じる葉山とその背中に愛おしくも切なげな表情で寄り添う有村演じる泉の写真、そして風呂場でびしょ濡れになりながら抱き合う葉山と泉の場面写真を写し出している。
2位:平愛梨、Instagramを開設「私が本物だ!」 妹・祐奈も歓喜
サッカー日本代表でイタリア・インテル所属の長友佑都選手と結婚し、イタリアに移住した女優の平愛梨が25日、Instagramのアカウントを開設した。アカウント名は「@harikiri_tairi」で、「こんばんはー☆ インスタグラムを始めることになりました」と告知。プロフィール欄には「私が平愛梨だ!嘘ではないぞ!平愛梨がいっぱいいるではないかッ!私が本物だ!私について来いッ!なんつってー☆」となりすましに注意を呼びかけつつ、ユニークなコメントを添えている。妹の平祐奈も自身のInstagramで26日、「あれ!?愛ちゃんがインスタ始めた!?」と反応。「きっと本人のはずだー!やったー followしよーっと」と喜びをあらわにした。
1位:中居正広、結婚式には「メンバーに声かける」 SMAPファン感激の結婚式計画を語る
中居正広が26日放送のフジテレビ系バラエティ番組「中居正広の神センス☆塩センス!!あの時どうすりゃよかったの!?」(よる7時~)にて、自身の結婚式について語った。番組では、“結婚式には友人をどこまで呼ぶべきか”をテーマに議論が白熱。ゲスト出演したアンジャッシュの児嶋一哉が、自身の結婚式に相方の渡部建を招待しなかったというエピソードを披露すると、中居は「それはダメでしょ」と意義を唱え、自分が式を挙げるなら「身内だけでするだろうね。親戚、甥っ子、姪っ子とか」と妄想。「でもメンバーには声かけるよ!声かけるでしょう!」とSMAPメンバーを招待する計画を明かした。さらに児嶋から「事務所の社長さんは?」と問われると、中居は「ジャニーさん?そこ呼んじゃうと誰々さんも、誰々さんも、ってなっちゃうから」と苦笑いしつつ、「でもメンバーは違うんじゃない?」とメンバーは特別な存在だと強調した。(modelpress編集部)
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