「女子高生ミスコン」×「男子高生ミスターコン」コラボが刺激強め キスした?してない?会場の興奮が止まらない
2017.04.23 23:12
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東京・渋谷ヒカリエにて23日、‟渋谷発の新しい文化、新しいスターをつくる“を合言葉にした渋谷発の次世代スター発掘イベント「シブピカフェス」が開催され「男子高生ミスターコン」「女子高生ミスコン2016‐2017」ファイナリストが出演した。
この日のステージには、「ミスコン」ファイナリスト14名、「ミスターコンファイナリスト」13人が登場。彼らのステージがアナウンスされると、本人たちはまだ登場していないにも関わらず会場の熱気は急上昇し、大歓声に包まれながらスタートした。
出演たちは、男女ペア、または男子1人・女子2人でランウェイに登場。声援に手を振って応える組もあれば仲良く手をつなぐ組もあり、それぞれの違いがまた観客の興奮を誘っていた。
ファッションショーやライブ、トークショーなどを実施するほか、、“シブピカオーディション”も開催。若槻千夏、木下優樹菜、菜々緒、中村アンらが所属する芸能事務所・プラチナムプロダクションが、渋谷に事務所を置き、渋谷で発掘した子をタレント、モデルへとプロデュースしてきた経緯があることから行われ、グランプリには、同事務所所属の権利や、イベントの10日後(5月3日)に開催される「Girls Award 2017 SPRING/SUMMER」への出演権利などが贈呈される。(modelpress編集部)
2016年9月に全国ファイナリスト13人が決定。その後、強化合宿やレッスンなどを経て、12月の「全国ファイナル審査」にて、福井県出身の高校2年生・本田響矢くんが“日本一のイケメン高校生”に輝いた。
2016年12月にファイナリストが決定。合宿やレッスンを通し自らを磨いき、今年3月「全国ファイナル審査」にて、大阪府出身の高校2年生“ゆきゅん”こと船越雪乃(ふなこしゆきの・17)”がグランプリに輝いた。
出演たちは、男女ペア、または男子1人・女子2人でランウェイに登場。声援に手を振って応える組もあれば仲良く手をつなぐ組もあり、それぞれの違いがまた観客の興奮を誘っていた。
キスしてる?してない?
そして、ランウェイの先端では、バックハグや顎クイなど、まるで本物のカップルの様な振る舞いをするペアが続出。中でも、キスをするフリや、したかどうか分からない仕草などを披露した組には悲鳴にも似た歓声が響き渡り、ステージを一層盛り上げていた。シブピカフェス
渋谷ヒカリエ5周年「シブピカ博2017」スペシャル企画である同イベントは、“渋谷発の新しい文化、新しいスターをつくる“を合言葉にした渋谷発の次世代スター発掘イベント。スペシャルゲストに中村アンを迎え、公式アンバサダーを筧美和子が務める。ファッションショーやライブ、トークショーなどを実施するほか、、“シブピカオーディション”も開催。若槻千夏、木下優樹菜、菜々緒、中村アンらが所属する芸能事務所・プラチナムプロダクションが、渋谷に事務所を置き、渋谷で発掘した子をタレント、モデルへとプロデュースしてきた経緯があることから行われ、グランプリには、同事務所所属の権利や、イベントの10日後(5月3日)に開催される「Girls Award 2017 SPRING/SUMMER」への出演権利などが贈呈される。(modelpress編集部)
男子高生ミスターコン
みんなで選ぶ「にほんいち、かっこいい男子高生」をコンセプトに、全国規模で開催される男子高生限定のコンテスト。昨年より規模が日本全国に拡大。同系列のコンテストでは過去に雑誌『SamuraiELO』で活躍中の笹森裕貴や小林佑弥、『Popteen』で活躍中の池田翼らを輩出している。2016年9月に全国ファイナリスト13人が決定。その後、強化合宿やレッスンなどを経て、12月の「全国ファイナル審査」にて、福井県出身の高校2年生・本田響矢くんが“日本一のイケメン高校生”に輝いた。
女子高生ミスコン
エントリーおよび審査の過程において、プリ機やSNSと連動させた投票サイトなど、女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコン。初の全国開催となった昨年は“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。2016年12月にファイナリストが決定。合宿やレッスンを通し自らを磨いき、今年3月「全国ファイナル審査」にて、大阪府出身の高校2年生“ゆきゅん”こと船越雪乃(ふなこしゆきの・17)”がグランプリに輝いた。
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