波瑠、“不倫”へ困惑と葛藤「どんなに愚かでも、心中するような気持ち」
2017.04.18 18:26
女優の波瑠が17日付けのブログにて、主演を務める新連続ドラマ「あなたのことはそれほど」(4月18日スタート、毎週火曜よる10時 ※初回15分拡大)への思いをつづった。
同作は漫画家・いくえみ綾氏の人気コミック「あなたのことはそれほど」(祥伝社 「FEEL YOUNG」連載中)を実写化。“2番目に好きな人”と結婚した主人公・渡辺美都(波瑠)が、ずっと想い続けていた中学時代の同級生と偶然再会したことからすべてが始まる、大人のいびつなラブストーリー。2組の夫婦のマリッジライフと四者四様に揺れる恋愛模様を、予測不能な展開で繰り広げていく。
さらに「演じる役の言動が正しくないとわかっていても、どんなに愚かでも、心中するような気持ちでどこまでも寄り添っていくことしかできないのです。その役のことを何よりも一番に考えてしまうんです。それは私の仕事だし、私にしかできないことだと思うのです」と続け「誰かに、自分勝手だと言われてもついていけないと言われても、その気持ちは守らなきゃいけないのです。きっとそれは、美都にとっての初恋と同じなのでしょう。そりゃ突っ走ります」と自身の役ヘの向き合い方をつづった。
真摯な思いを明かした最後には「自分の今いる場所が、運命に連れてきてもらった場所とは到底思えない人間のたわ言でございます。思い上がり、欲張り、承知です。長々とお付き合いありがとうございました」と記した波瑠。ブログの締めくくりには「大変癒されました」とハリネズミカフェにてハリネズミを手のひらに載せた“癒やし”ショットも掲載した。(modelpress編集部)
情報:波瑠/所属事務所
波瑠「がむしゃらに美都として恋をして、ボロボロになるつもり」
W不倫を題材にした作品とあって、波瑠は「原作を読んで、救いようのない主人公を見て困惑しました」と当初の心の内を正直に吐露。「だけどがむしゃらに美都として恋をして、ボロボロになるつもりで過ごせればそれでいいのかなと、今は思っています」と変化を明かした。さらに「演じる役の言動が正しくないとわかっていても、どんなに愚かでも、心中するような気持ちでどこまでも寄り添っていくことしかできないのです。その役のことを何よりも一番に考えてしまうんです。それは私の仕事だし、私にしかできないことだと思うのです」と続け「誰かに、自分勝手だと言われてもついていけないと言われても、その気持ちは守らなきゃいけないのです。きっとそれは、美都にとっての初恋と同じなのでしょう。そりゃ突っ走ります」と自身の役ヘの向き合い方をつづった。
“運命”に持論
しかし「そんな私が愛すべき美都に対しても正直思います。運命という言葉が、自分を幸せにしてくれると思ったら大間違いですよと。というより、自分の人生なんだから運命なんかより自分でどうにかしていくほうがよっぽど面白いんじゃないか、とか」と美都に対しての本音も。「完全に価値観の問題だと思いますけど」と前置きし「運命という言葉に私は限界を感じてしまうのです。それ以上がないというか、言葉で表現しがたいですが。天井のように感じてしまうんですね」「何が言いたいかと言いますと、突き破って行こうじゃありませんかと。どこまでも行く気持ちで飛んでみようじゃありませんかと。運命なんてもうちっちゃく遠くて見えないやなんて笑ってたら面白いなーって、そんな程度なんですけども」と持論を展開した。真摯な思いを明かした最後には「自分の今いる場所が、運命に連れてきてもらった場所とは到底思えない人間のたわ言でございます。思い上がり、欲張り、承知です。長々とお付き合いありがとうございました」と記した波瑠。ブログの締めくくりには「大変癒されました」とハリネズミカフェにてハリネズミを手のひらに載せた“癒やし”ショットも掲載した。(modelpress編集部)
情報:波瑠/所属事務所
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