“6月の綾野剛”の振り幅にファン困惑「本当に同一人物なのか…」
2017.04.05 17:59
俳優の綾野剛が主演を務める映画「武曲 MUKOKU」が3日に公開。同時に、綾野は放送中のドラマ「フランケンシュタインの恋」(日本テレビ系)で主演を務めているが、武曲との綾野の“6月の役柄のギャップ”が話題を集めている。
6月の綾野剛はコントラスト激しめ
武曲で綾野は、徹底したトレーニングの賜物となる肉体美を披露しつつ、闇深く狂気に満ちたキャラクター“ア闇ノ”(主人公・研吾)を演じる。研吾が村上虹郎演じるラップに夢中な高校生・融に「殺してやる」と発しながら剣道で対決するシーンなどもあり、2人が雨に打たれながら激しく決闘するシーンの迫力には息を呑む。
一方、「フランケンシュタインの恋」は“かいぶつ”となった綾野が人間の世界で二階堂ふみ演じる津軽さんに恋をする…というストーリーで、純度100%の“ピュアヤノ”(主人公・怪物)が人間界の洗礼を受けながら様々なことを学んでいく姿に心を打たれる人が続出中。
「武曲」の研、「フラン」の研
ドラマでは、柄本明演じる教授が怪物の生体について解明していく役を演じ、武曲でも綾野にとってキーパーソンとなる人物を演じているという共通点も。
また、自転車に乗るシーンや喚くシーンなど両作中にあるものの、印象は完全に異なり、綾野のバリエーション豊かな演技を対比しながら楽しむことができるだろう。なお、両作品に唯一共通しているのは、綾野が肉体改造の末に仕上げたという“肉体美”を披露している点である。
ファン、困惑なんです。
武曲とフランケンシュタイン2作品の振り幅にファンは「ギャップがすごい」「6月は頭の整理が忙しい」「綾野剛が役者すぎる」「例年以上に正反対」「2種類の綾野さんがタイムラインを埋め尽くしている状態」と、“綾野祭り”に忙しい状態となっている。6月はそんな正反対の役どころにより、綾野の2種類の顔を楽しむことができそうだ。(modelpress編集部)
フランケンシュタインの恋
かのフランケン博士が、死者を蘇らそうと実験を繰り返して生み出した醜くも優しい怪物“フランシュタイン”の物語を、現代の日本を舞台に笑いと涙あふれる物語として描くが、綾野が演じるのはオリジナルの怪物で、映画「フランケンシュタイン」とは別物のオリジナルストーリーとなる。
キャスト:綾野剛、二階堂ふみ、柳楽優弥、川栄李奈、新井浩文、光石研、柄本明 ほか
武曲
キャスト:綾野剛、村上虹郎、前田敦子、風吹ジュン 小林 薫 柄本 明 ほか
情報:日本テレビ
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