内田理央、美背中あらわでキスマークまみれに　ポイントは“目ヂカラ”

同作は、小学館「プチコミック」で連載されていた藤原晶氏の同名漫画が原作。“恋がヘタな主人公たちの不器用すぎる恋愛模様”を描くラブコメディで、高梨臨が主演をつとめ、新興スマホゲーム会社で働くキャリアウーマンの茅ヶ崎美沙を演じる。

セクシー＆キュートなビジュアル

内田が演じるのは、家事が上手な清純派お嬢様・榎田千尋（土村芳）の同僚で、証券会社の受付嬢・桜井理佳子。メインビジュアルでは「小悪魔的な可愛らしさ」と、今回の役柄の「“悪い女”のイメージ」が意識されており、女の敵ではあるけれども、男が抗えない魅力を表現した。また、汐口武史プロデューサーは「内田理央さんの持つ自然な『目ヂカラ』がポイントです」とコメントしている。

番組のポスタービジュアルでは、「全員恋がヘタ」ということを表現するために“バラバラのキスマーク”をつけた。これは、それぞれのキャストが実際に取ったものがどこかに使用されている。汐口プロデューサーは「表情とキスマークのギャップや、それぞれに付けられたキスマークの位置や量にも注目してもらえればと思います」とアピールポイントを明かした。（modelpress編集部）