「35億人の妹」上水口姫香の素顔が段違い!圧巻の透明感&プロポーション披露
2017.03.10 18:23
アイドルグループ・アイドルカレッジの“姫”こと上水口姫香(かみなぐち・ひめか)が、初のポートフォリオの撮影に挑戦。天真爛漫な素顔を公開した。
「35億人の妹」上水口姫香ってどんな人?
2002年5月27日生まれ14歳の上水口は、2016年1月のグループ加入後、すぐに選抜メンバー入りするなど注目を集めるアイドル。世界の男性が妹にしたいと思ってしまうことから“35億人の妹”の異名を持つ。
抜群の透明感&プロポーション
今回の撮影は、同グループのCDジャケットを手掛けるアートディレクター岡田考功氏が、新メンバーとして加入して来た時から“姫”に興味を持ち、女性を被写体とした数々の写真集を手掛けているカメラマン・藤代冥砂氏に彼女の写真を送ったところから話が進み、実現。当日はハウススタジオから撮影がスタートした。当初は恥ずかしさ戸惑いながらも、徐々に表情に変化していき、抜群のプロポーションと透き通った表情を披露した上水口。外ロケでは一転して、元気に跳ね回るなど天真爛漫な笑顔をみせた。
「よい意味で可能性の宝庫」
撮影を終えた上水口は、「最初は緊張したけど、優しく撮影が進んだので気持ちが入りやすかったです」と回顧。「青い衣装の時は、目の前に姫のファンがたくさんいると思い、真っ直ぐにレンズを見つめました。制服を着たら、いつもの天真爛漫な自分になれて、姫を表現しやすかった。1人のためにこんなチームに集まって頂けて嬉しかったです。またすぐ撮影をやりたい!って思ってます」と意気込みを語った。一方、藤代氏からは「よい意味で可能性の宝庫」と絶賛の言葉。「指示への反応力も豊かだし、このままたくさん花を咲かせて欲しい。これからも定期的に撮影して、いずれ写真集も出したいですね」と展望をのぞかせた。(modelpress編集部)
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