高橋メアリージュン、プレイボーイと交際エピソード告白　ライバル女から「手を出さないで」

高橋メアリージュン、プレイボーイから言い寄られ…

「バチェラー・ジャパン」は、1人の男性を25人の女性が奪い合うリアリティ番組。高橋は、総合プロデューサーを務めるお笑いタレントの今田耕司とスタジオトークを展開した。

番組にちなみ、一人の男性を友達と取り合った経験について「ある」と高橋。プレボーイの男性から2年間言い寄られたのち「一瞬心を開いて一緒に遊んだ時に、彼が遊んでた相手の中に私の知り合いの女性がいました」と告白。

そして、その女性から高橋に連絡が来たそうで、「『メア、その人に手を出さないで』って。『本当は私のことが好きなんだけどごめんね。（彼と私の）2人分謝る』みたいな」と言われたため、身を引くことを決めたという。

しかし、その男性が「いやいや、違うから」と、高橋の目の前でその女性に電話して「気がないし、めっちゃ前に振ってるじゃん」と改めて断り、高橋への気持ちが本物だとアピール。それでも彼に対して疑いがあった高橋は、すぐには付き合わなかったが、そのあと約1年アプローチを受けたため、付き合うに至ったそうだ。

高橋メアリージュン、押しに弱い？

その経験から「押しに弱いタイプです」と明かす高橋。しかし今田が、その男性が3年間、嫌われずにアプローチし続けられたことに注目すると、高橋は「計算したって言われました。押し続けるとシャッターを閉めるって人には週一でメールを入れるそうです。そしたら私が落ちたんですけど（笑）」と丁度良いアプローチ加減だったと振り返っていた。

「バチェラー・ジャパン」とは

2月17日より第1話が配信スタートした「バチェラー・ジャパン」は、モデルや女優、学生などの25人の女性が、IT企業の元社長でイケメン・久保裕丈（くぼ・ひろたけ／35）氏を奪い合う恋愛ドキュメント。

セレブなデートやゴージャスなパーティを繰り返す一方で、毎回女同士の激しい嫉妬や恋愛バトルも巻き起こり、時に残酷な恋愛模様が映し出される。（modelpress編集部）

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