中居正広、父の命日迎え「すごい濃い2年だった」 “不思議体験”も明かす

中居正広、激動の2年

番組冒頭、父の三回忌について触れた中居は「もう2年なのか、まだ2年なのか。この2年、すっげぇーな。こんなすごい濃い2年だったなと思うよね」と父が亡くなってからの激動の2年についてコメント。

お化けやUFOなどはまったく信じないというが、お墓参りに行った際には「あ、今日いるなとか、今日どっか行ってるなみたいなのがある」と父の存在を感じるようで、「霊感とか何もないんだけど、なんていうか肌で感じてるのか頭で感じてるのか視覚で感じてるのかわからないんだけど」と不思議な体験を明かした。

幼少期のエピソードを振り返る

また、芸能人野球大会などが開催されると「必ずうちの父ちゃんが見に来てた」と話す一幕も。「小さい頃に野球やってた時に、必ず試合を見に来てた。それが雨が降ろうが雪が降ろうが寒かろうが」「チャリンコで40、50分かけて行かなきゃいけないところでもうちの親父だけ必ず来てた」と懐かしんでいた。（modelpress編集部）

情報：ニッポン放送