大谷亮平、肉体美好評で「奪い愛、冬」シャワーシーンが追加 黒柳徹子がお触り

大谷亮平の筋肉に黒柳徹子が興奮

小学校からバレーボールを続けており、高校時代には国体にも出場。番組では司会の黒柳徹子から促され、スーツのジャケットを脱いでシャツ1枚で実技を披露する場面もあった。

同ドラマの話題になると黒柳は「あなたの肉体が良いからシャワーシーンがあると…」と映像を紹介し、大谷も「1話だけかと思ったら、無かったのに増えたりして」と頷き、当初初回だけの予定だったが好評のため追加されたことを告白。「気が緩まないですね」と笑った。

そして、「筋肉は相当ですか？」と黒柳が尋ねると「もし良ければ」と笑顔で“お触り”をすすめ、黒柳はシャツの上から胸筋をタッチ。「あーすごい！お顔からは想像つかないですね、相当ね！」と興奮していた。

“ドロキュン”「奪い愛、冬」が話題

このほか、番組では俳優として12年間活躍していた韓国での歩みをトーク。昨年4月にフジテレビ系月9ドラマ「ラヴソング」で日本ドラマデビューを果たし、TBS系「逃げるは恥だが役に立つ」（TBS系）でハイスペックイケメンを好演し、知名度が上昇した大谷。

「奪い愛、冬」では、デザイン会社で働くデザイナーで禁断の愛に走り出す主人公・池内光（倉科カナ）の3年前に突然姿を消した元彼・森山信役で、光と嫉妬深い妻・蘭との間で苦しむ役どころ。“ドロドロしているけどキュンとする＝ドロキュン”のラブストーリーに体当たりで挑んでいる。（modelpress編集部）


情報：テレビ朝日