“彼女いない歴27年”加藤諒、美人モデルとデート&人生初の告白
2017.02.13 19:00
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俳優の加藤諒が14日放送のネプチューン司会の日本テレビ系特別番組「好きになった人15 芸能人がバレンタインに本気の告白SP」に出演。加藤は人生初の告白に成功し、美人モデルMと本気の恋をスタートさせる。
これまで数々の芸能人によるリアルな恋愛ドラマが生み出してきた同番組。長年温めてきた想いを明かしたり、運命の相手とデートをしたり、人気の初恋ドッキリに引っかかたりと、さまざまな告白が繰り広げられる。
加藤は27年間、彼女ゼロのオクテ男子。ディグラム診断開発者の木原誠太郎氏によると、加藤は「自分に自信がなく人見知り」「恋愛に発展しにくいタイプ」だそう。そんな加藤に、タレント名鑑4500人の中から木原が選んだ、加藤と相性がいい女性芸能人は、「母性が高い」「優しい」性格で、ティーン雑誌のモデルをしているM。2人のデートを木原氏とともに見届けるバイきんぐ・小峠英二は彼女を見た瞬間、「かわいい」を連呼してしまう。
さらに距離を近づけるため次に向かったのは、加藤が得意な“食品サンプル”のお店。食品サンプルが大好きな加藤はこの店の常連で、ここではサンプル作りを体験することができる。そのため加藤のカッコイイところを見せられるかと思いきや、加藤はサンプル作りに夢中になりすぎて無言に。彼女からの質問も無視する有様にスタジオからは非難の嵐。その後、反省した加藤は思い切って彼女を2人きりのデートに誘う。
最後は夜景のきれいな足湯につかりながら、「楽しかった」と感想を語り合う2人。そして彼女から加藤に、サプライズで御礼のチョコレートが。そこで勇気を出して、加藤は彼女に「手をつないでみない?」とお願い。「はい」という返事をもらい手をつなぐと、「わ~カップルみたい」と加藤は大はしゃぎする。
そして加藤は、「男性として見ていただけるのであれば、カメラのないところでまたデートしていただけないでしょうか。よろしくお願いします」と男らしく告白。スタジオ中が見守る張り詰めた空気の中、彼女の返事は「お願いします」。その瞬間、スタジオ中が大歓声に包まれる。
彼女から「優しいところとか、男らしいところがいいなと思ったので」と言われ、泣きそうになる加藤。「もうほんとに、異性として見てくれていることがうれしいです」と興奮を隠せなかった。
爽やかで優しい彼の言動に触れ、どんどん恋愛モードになる村主。ショッピングや料理を通じて、女性としての悩みや本音、仕事の目標などを徐々に打ち明けていく。そして改めてスタジオで顔を合わせた2人に、今後デートを重ねていきたいかどうか、それぞれの意思を確認する。
婚発パーティーでは7割以上カップルが誕生するというディグラム診断。同番組でもかつて元タカラジェンヌの大和悠河が告白成功しているだけに期待が高まる。(modelpress編集部)
“彼女いない歴27年”加藤諒の恋のお相手は?
加藤は話題のディグラム診断で理想の相手を見つける恒例企画「運命の赤い糸」に登場。ディグラム診断とは、20個の質問に「はい」か「いいえ」で答え、人間の性格を31に分類する性格診断。この企画では、ゲストの診断結果を元に相性がピッタリの相手を探し出し、ゲストの恋愛を本気で後押しする。加藤は27年間、彼女ゼロのオクテ男子。ディグラム診断開発者の木原誠太郎氏によると、加藤は「自分に自信がなく人見知り」「恋愛に発展しにくいタイプ」だそう。そんな加藤に、タレント名鑑4500人の中から木原が選んだ、加藤と相性がいい女性芸能人は、「母性が高い」「優しい」性格で、ティーン雑誌のモデルをしているM。2人のデートを木原氏とともに見届けるバイきんぐ・小峠英二は彼女を見た瞬間、「かわいい」を連呼してしまう。
ダブルデートへ
木原氏がプロデュースしたデートは、遊園地でのダブルデート。人見知り同士の2人だけにいきなり1対1にせず、互いの友達を連れてきて、アクティブな場所で会話を増やそうという作戦だ。最初は緊張から、それぞれ友人同士で密着していた2人だが、作戦が功を奏し、乗り物に乗るたびどんどん距離が近づく。テレビとは違う、加藤の紳士的な一面も垣間見えるなど、デートのVTRを見ているネプチューンやゲストたちも興奮の様子で見守る。さらに距離を近づけるため次に向かったのは、加藤が得意な“食品サンプル”のお店。食品サンプルが大好きな加藤はこの店の常連で、ここではサンプル作りを体験することができる。そのため加藤のカッコイイところを見せられるかと思いきや、加藤はサンプル作りに夢中になりすぎて無言に。彼女からの質問も無視する有様にスタジオからは非難の嵐。その後、反省した加藤は思い切って彼女を2人きりのデートに誘う。
2回目のデート
2回目のデートではリベンジとばかりに、彼女をどんどんエスコートする男らしい加藤。1回目のデートで彼女から好きだと聞いていた“ラーメン”にちなみ、ラーメン博物館に連れて行ったところ、彼女は「やった!」と大喜び。互いを「諒くん」「のんちゃん」と呼び合い、一緒に記念写真を撮ったり、昔のエピソードを語り合ったりとデートはまるで本物のカップルのよう。最後は夜景のきれいな足湯につかりながら、「楽しかった」と感想を語り合う2人。そして彼女から加藤に、サプライズで御礼のチョコレートが。そこで勇気を出して、加藤は彼女に「手をつないでみない?」とお願い。「はい」という返事をもらい手をつなぐと、「わ~カップルみたい」と加藤は大はしゃぎする。
スタジオで告白
いよいよスタジオでの告白タイム。「もう本当にドキドキして。断られたらどうしよう」と不安で落ち着かない加藤。登場した彼女も緊張の面持ちで、「手を繋いだときはドキドキしました」とデートの感想を語る。そして加藤は、「男性として見ていただけるのであれば、カメラのないところでまたデートしていただけないでしょうか。よろしくお願いします」と男らしく告白。スタジオ中が見守る張り詰めた空気の中、彼女の返事は「お願いします」。その瞬間、スタジオ中が大歓声に包まれる。
彼女から「優しいところとか、男らしいところがいいなと思ったので」と言われ、泣きそうになる加藤。「もうほんとに、異性として見てくれていることがうれしいです」と興奮を隠せなかった。
村主章枝も「運命の赤い糸」企画に登場
「運命の赤い糸」企画2人目は、元フィギュアスケーターの村主章枝。大学1年生以来、実に18年もデートをしていない。そこで木原氏は、恋に不器用な村主の恋愛リハビリをプロデュース。「自由奔放でお子様的な性格」という村主に、タレントや経営者など1000人の診断データを分析し、都内に6店舗のレストランを経営する関西出身のイケメン料理人を選ぶ。爽やかで優しい彼の言動に触れ、どんどん恋愛モードになる村主。ショッピングや料理を通じて、女性としての悩みや本音、仕事の目標などを徐々に打ち明けていく。そして改めてスタジオで顔を合わせた2人に、今後デートを重ねていきたいかどうか、それぞれの意思を確認する。
婚発パーティーでは7割以上カップルが誕生するというディグラム診断。同番組でもかつて元タカラジェンヌの大和悠河が告白成功しているだけに期待が高まる。(modelpress編集部)
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