川口春奈、バレンタインの予定を明かす 本命チョコのお相手は?
2017.02.11 16:18
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女優の川口春奈が11日、都内で行われた「川口春奈CALENDAR2017」(東京ニュース通信社刊)の発売記念イベントを行った。
14日に迫るバレンタインデーの予定を聞かれた川口は、「チョコは皆さんに作りたいですね。大量生産して(笑)。お世話になっている人が周りにいっぱいいるので感謝の気持ちを伝えたいと思います」とコメント。本命チョコを渡す相手を聞かれると「そうですね…ないですかね。すみません、つまらなくて」と答えた。
ロケでの思い出を聞かれると「オーストラリアといえばコアラとかカンガルーとか、そういう漠然としたイメージしかなかったんですけど、野生のコアラを見られたり、すごく広くて開放感のあるシチュエーションで撮れたので、心も開放していいものが撮れました」と笑顔を見せた。
また、同カレンダーには、川口の記念日が毎日記載されているが、1番好きな日を聞かれると「12月31日ですね」と言い、「『お疲れ自分!』って。やっと終わるなとか、あっという間だったなとかいろいろ考えますし、31日はお仕事をしていない年のほうが多いので、いろんなことを考えられる日で嬉しいです」とコメント。同カレンダーには12月31日に何て書いてあるのか聞かれると「“春奈にとってのお休みの日”。その通りですね(笑)。休憩の至福の日ですね」と語った。
また、この10年で一番印象に残っていることを聞かれると、「最初の広告の三井のリハウスですね。モデルでデビューしたので、モデルの現場と、“広告のムービーの現場ってこんなに違うんだ”ということを鮮明に覚えていて、そのときのドキドキだったり、こういう世界で頑張って行くんだという覚悟があったので、たくさんいろんなお仕事をさせていただきましたけど、最初の広告の撮影は印象的ですね」と回顧した。(modelpress編集部)
今年はデビュー10周年記念イヤー
川口の芸能界デビュー10周年記念イヤー企画の第1弾として発売された同カレンダーの仕上がりを見た川口は「今回、オーストラリアで撮らせていただいたんですけど、初めて行く場所で、何も考えずに背伸びもせずに、リラックスして撮れたので、出来上がりを楽しみにしていたんですけど、いい写真が撮れて嬉しかったです。出来は100点です」と満足気な表情。ロケでの思い出を聞かれると「オーストラリアといえばコアラとかカンガルーとか、そういう漠然としたイメージしかなかったんですけど、野生のコアラを見られたり、すごく広くて開放感のあるシチュエーションで撮れたので、心も開放していいものが撮れました」と笑顔を見せた。
お気に入りのカットは?
お気に入りには黒いタイトなワンピースを着た5月のカットを挙げ「メルボルンで撮らせていただいたんですけど、衣装もメイクもシチュエーションもグッと大人っぽさが出せたんじゃないかなと思って、ファンの方にも見ていただきたいなと思ってこれにしました」とアピール。また、同カレンダーには、川口の記念日が毎日記載されているが、1番好きな日を聞かれると「12月31日ですね」と言い、「『お疲れ自分!』って。やっと終わるなとか、あっという間だったなとかいろいろ考えますし、31日はお仕事をしていない年のほうが多いので、いろんなことを考えられる日で嬉しいです」とコメント。同カレンダーには12月31日に何て書いてあるのか聞かれると「“春奈にとってのお休みの日”。その通りですね(笑)。休憩の至福の日ですね」と語った。
川口春奈が22歳に!
前日の10日に22歳の誕生日を迎えたが、感想を聞かれると「22歳というよりは10周年というほうが大きいですね」と言い、「長かったですし、あっという間でしたし、いろんな人と出会えて、いろんな作品でファンの方と会えたので、これからも楽しんで行けたらいいなと思いました」と吐露。今後の目標を聞かれると「一つひとつのお仕事に責任を持って、自分の背負うものと向き合っていきたいですね。最初はそういう部分に気付けなかったので、これから20代後半に向けてしっかり意識を持ったうえで楽しんでいきたいなと思います」と意気込みを語った。また、この10年で一番印象に残っていることを聞かれると、「最初の広告の三井のリハウスですね。モデルでデビューしたので、モデルの現場と、“広告のムービーの現場ってこんなに違うんだ”ということを鮮明に覚えていて、そのときのドキドキだったり、こういう世界で頑張って行くんだという覚悟があったので、たくさんいろんなお仕事をさせていただきましたけど、最初の広告の撮影は印象的ですね」と回顧した。(modelpress編集部)
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