志尊淳に「かわいい」コール炸裂 入山法子も笑顔を絶賛
2017.02.03 19:36
モデルで女優の入山法子と俳優の志尊淳が3日、東京・台場のフジテレビ本社で行われたW主演ドラマ「きみはペット」(フジテレビ:2月6日26:35~よりスタート※関東ローカル/FOD:2月5日20:00~毎週2話ずつ先行配信スタート)の完成披露試写会に、共演の竹財輝之助、柳ゆり菜と出席した。
原作は、2000年~2005年に講談社「Kiss」で連載され、累計発行部数420万部を記録した小川彌生氏の同名コミック。高学歴&容姿端麗のキャリアウーマン・スミレと、謎のペット志望のイケメン男子・モモとの奇妙な同居生活を描いたヒーリング・ラブコメディとなっており、2003年に日本でドラマ化され、韓国でも、2011 年にチャン・グンソク主演で映画化。今回、日本では13年ぶりにドラマ化される。
今作では、巌谷澄麗(スミレ)役を入山、スミレに飼われることになる“モモ”こと合田武志役を志尊が演じ、スタッフには、アジアでヒットを記録した「イタズラなKiss2~Love in TOKYO」「南くんの恋人~my little lover」の制作チームが再集結した。
一方、志尊は「ドラマをやっていたことは知っていましたが、話は曖昧で」と明かし「原作を読んでおぉ!って思いました」とイキイキとした表情。登壇者より、力を込めた“おぉ”への思いを聞かれると「いろんな“おぉ”です」と説明し「『これをやるんだ。大丈夫かな?』と不安とプレッシャーが大きくて。楽しみよりも不安とプレッシャーが大きかったです」と告白した。
一方、竹財は自身のシャワーシーンをあげ、肉体美に自信。「女性目線の男の裸体のエロさです(笑)」と笑いを誘った。
今作では、巌谷澄麗(スミレ)役を入山、スミレに飼われることになる“モモ”こと合田武志役を志尊が演じ、スタッフには、アジアでヒットを記録した「イタズラなKiss2~Love in TOKYO」「南くんの恋人~my little lover」の制作チームが再集結した。
入山法子&志尊淳、オファーが来たときの心境
人気漫画を日本では13年ぶりに実写化するということで、オファーが来たときの心境を聞かれると、入山は「原作の大ファンでスミレに共感がたくさんありました」とコメント。続けて「まさか自分がこの役をやるなんて」と驚きつつも「信じられなかったですが、嬉しく、やってやろうと思いました」と気合十分で臨んだようだ。一方、志尊は「ドラマをやっていたことは知っていましたが、話は曖昧で」と明かし「原作を読んでおぉ!って思いました」とイキイキとした表情。登壇者より、力を込めた“おぉ”への思いを聞かれると「いろんな“おぉ”です」と説明し「『これをやるんだ。大丈夫かな?』と不安とプレッシャーが大きくて。楽しみよりも不安とプレッシャーが大きかったです」と告白した。
キュンキュンポイントは?竹財輝之助はエロさに自信
印象的なシーンを聞かれると、入山は30代の働く女性に寄り添い「モモのお帰りという笑顔!目を輝かせて見てください」と志尊を絶賛し、見どころをアピール。志尊も、入山と子役とのやりとりをあげ「母性を感じました。家でDVDを見て、きゅんとしました」と明かした。一方、竹財は自身のシャワーシーンをあげ、肉体美に自信。「女性目線の男の裸体のエロさです(笑)」と笑いを誘った。
志尊淳の耳カチューシャがかわいすぎる!
イベントでは、この日が節分であることから豆まきをする場面も。入山、竹財、柳に鬼の角が渡された中で、犬の耳のカチューシャを渡された志尊は「確実におかしいでしょ?」と苦笑い。キュートな耳のカチューシャ姿の志尊に、会場からは「かわいい!」の声が響いた。(modelpress編集部)
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