“花の都”パリの真下に広がる地下迷路に潜入!そこで見た景色とは?
2017.01.31 10:28
多くの人が憧れを抱くフランス・パリ。先日もパリコレが行われるなど、ファッションの流行はここから発信されると言っても過言ではない。しかし、あまり知られていないが、華やかな街の真下には、地下迷路が存在しており、かつてはそこでパーティーが行われたこともあるという。
31日放送のバラエティ番組「世界の日本人妻は見た!」2時間SP(TBS系、よる7時~)では、花の都・パリとオーロラの聖地・アラスカの「住んだからこそわかる驚きの情報」を紹介。
元々はパリの地下道は、石を運ぶために使っていたもの。ルーブル美術館も、この地下道から運び出した石で作られているといわれる。番組では、なかなか見ることができない、花の都パリの下に広がる地下道の内部に潜入した。
元々はパリの地下道は、石を運ぶために使っていたもの。ルーブル美術館も、この地下道から運び出した石で作られているといわれる。番組では、なかなか見ることができない、花の都パリの下に広がる地下道の内部に潜入した。
オーロラの聖地・アラスカの生活とは
また、年の3分の2以上、オーロラを観ることができる“オーロラの聖地”アラスカでの生活も特集する。(modelpress編集部)
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