“日本一かわいい女子高生”候補生、全員イメチェンに「まるで天使」「自分じゃない」と感激
2017.01.26 21:18
2016年7月より“日本一かわいい女子高生”を決める「女子高生ミスコン2016-2017」が開催中。このほど、同ミスコンの番組「#女子高生ミスコン 2016-2017 FINALIST」(毎週水曜日配信/YouTube)の第6回が配信され、プロの手によって14人のファイナリストたちがイメチェンを遂げた。
3月29日に行われるファイナル審査に向けて、合宿やレッスンなど切磋琢磨する女子高生たちに密着中の同番組。今回は、ウォーキングやダンスなどの週末レッスンの模様のほか、オシャレな有名サロンでヘアメイクされるファイナリストたちに迫った。
同じく中部地方代表のおはなちゃんは、ゆるふわボブの仕上がりに「フワッフワな髪の毛!まるで天使のような」と喜びを表していた。
さらに九州地方代表のみなみは、新しい前髪との出会いに思わず笑みをこぼし「めっちゃすごーい!全然違います」と目がキラキラ。
ほかの女子高生たちも「自分じゃないですコレ」と嬉しげな声をあげるなど、テンション上がりっぱなしのイメチェン企画となった。(modelpress編集部)情報:女子高生ミスコン
今年度「女子高生ミスコン2016-2017」は2016年7月にエントリーがスタートし、「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアに分けられ、プリ機及びSNS投票審査を実施。10月に各エリア14人、計84人の“地方ファイナリスト”が選出された。
続いて、12月10日の「地方ファイナル審査」で14人の“全国ファイナリスト”に絞られ、合宿やレッスンなどを経て、2017年3月29日に“日本一かわいい女子高生”を決定。なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属するほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。
視聴者側もタメになる映像
美容師を前にした女子高生たちは「アイドルっぽくしてほしい」「前髪の整え方を知りたい」と無邪気にオーダー。カットされている映像は、女子高生たちが変わっていく様子を楽しめるだけでなく、髪の巻き方や乾燥対策など、ヘアセットテクを教えてもらいながらカットされていたため、見ているだけで勉強にもなる映像となっていた。女子高生ミスコンファイナリストたちも感激
実際に完成した姿を見た女子高生たち。ロングヘアをバッサリカットした中部地方代表のまりりんは「すごーい!全然違う。こんなに切った人いないよね」と大胆イメチェンに満足気。同じく中部地方代表のおはなちゃんは、ゆるふわボブの仕上がりに「フワッフワな髪の毛!まるで天使のような」と喜びを表していた。
さらに九州地方代表のみなみは、新しい前髪との出会いに思わず笑みをこぼし「めっちゃすごーい!全然違います」と目がキラキラ。
ほかの女子高生たちも「自分じゃないですコレ」と嬉しげな声をあげるなど、テンション上がりっぱなしのイメチェン企画となった。(modelpress編集部)情報:女子高生ミスコン
女子高生ミスコン」とは…?
「女子高生ミスコン」は、過去に“くみっきー”こと舟山久美子や“ちぃぽぽ”こと吉木千沙都を輩出した女子高生限定のミスコン。プリ機投票など女子高生の生活に即した審査方法が取り入れられ、「女子高校生が選ぶ女子高校生のNo.1」を決めるミスコンとなっている。初の全国開催となった昨年は、“りこぴん”こと永井理子が初代“日本一かわいい女子高生”に選ばれた。今年度「女子高生ミスコン2016-2017」は2016年7月にエントリーがスタートし、「北海道・東北」「関東」「中部」「関西」「中国・四国」「九州・沖縄」の6つのエリアに分けられ、プリ機及びSNS投票審査を実施。10月に各エリア14人、計84人の“地方ファイナリスト”が選出された。
続いて、12月10日の「地方ファイナル審査」で14人の“全国ファイナリスト”に絞られ、合宿やレッスンなどを経て、2017年3月29日に“日本一かわいい女子高生”を決定。なお、グランプリ受賞者は大手芸能事務所に所属するほか、「女子高生ミスコン」をTV・雑誌等で広く宣伝するPR大使に任命される。
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