菅田将暉の“男前”対応に共演者感心 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2017.01.16 23:00
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1月16日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
16日は、俳優の菅田将暉に関する話題が1位に。日本テレビ系土曜ドラマの放送時間変更についても話題をよんだ。
GENKINGは「オカマ消えろとか死ねっていうメッセージがうわーってきて…。(誹謗中傷するアカウントを)ブロックしてもすぐにまた新しいアカウントを作ってメッセージを送ってきた」とSNSで受けた攻撃について説明。誹謗中傷のコメントが家族友人の目に触れ心配されたことや、自身のファンが誹謗中傷の声とケンカに発展したことを明かし「そういうのですごく嫌だなあって思っちゃった」とInstagramの更新が止まった理由を語った。
現在、土9として最後を飾るドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」が放送中。なおこれまで同時間帯で放送していた土曜ドラマは、土曜よる10時に移動する。
5位:りゅうちぇる、プロポーズ中にまさかのハプニング 子供は「ワッショイ!って頑張る」宣言
昨年12月31日に結婚を発表した原宿系人気読者モデルの“ぺこちゃん”ことオクヒラテツコとタレントのりゅうちぇるが、15日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所3時間スペシャル」(よる7時~)にVTR出演。プロポーズの一部始終がテレビ初公開された。ぺこ感動のプロポーズでは、りゅうちぇるがハートの指輪を贈ったが、向きを逆にしてぺこの指にはめてしまうハプニングも。このほか番組では、夫婦でさんまの元を訪れて結婚報告した模様もオンエア。冗談を交えながらも2人の結婚を祝福するさんまから、「子供も早く作ってな」と投げかけられると、りゅうちぇるは「ワッショイ!って頑張る」と宣言し、さんまを笑わせていた。4位:広瀬すず、高校卒業後の進路に言及
女優の広瀬すずが16日、都内で行われたイベントに出席。今春の高校卒業後の進路について話が及ぶと「専門や大学に行く子を見て、いいな、うらやましいな、って思うこともある。でも今のお仕事を大人になってもやりたいなって思うので、進学は考えていないです。自分で何か良いものを見つけられたらいいなって思います」とコメント。「去年けっこうゆったりしたスケジュールで、作品もそんなに多く撮らなかったですが、今年は学生も終わる。いろんな作品や役にチャレンジしたいなって思います。お仕事一本でできる環境になるので、すごく大変だと思うけど、頑張りたいなって思います」と飛躍を誓った。3位:GENKING、ネット上で誹謗中傷の嵐に 現状を語る
“ニューキャマ系”マルチクリエーターのGENKINGが16日放送のフジテレビ系情報番組「バイキング」(フジテレビ系、月~金曜、11:55~12:55)に登場。ネット上で自身に寄せられた誹謗中傷についてコメントした。GENKINGは「オカマ消えろとか死ねっていうメッセージがうわーってきて…。(誹謗中傷するアカウントを)ブロックしてもすぐにまた新しいアカウントを作ってメッセージを送ってきた」とSNSで受けた攻撃について説明。誹謗中傷のコメントが家族友人の目に触れ心配されたことや、自身のファンが誹謗中傷の声とケンカに発展したことを明かし「そういうのですごく嫌だなあって思っちゃった」とInstagramの更新が止まった理由を語った。
2位:「土9がなくなる!?」衝撃の声殺到 「金田一」「ごくせん」「マイボス」…ヒット作の宝庫だった
14日、嵐の5人がレギュラー出演する日本テレビ系バラエティー「嵐にしやがれ」(毎週土曜よる10時~)が、この4月より毎週土曜よる9時から放送されることが公式発表された。過去に同枠で放送されたドラマといえば、「家なき子」「金田一少年の事件簿」「銀狼怪奇ファイル」「サイコメトラーEIJI」「ぼくらの勇気 未満都市」「伝説の教師」「女王の教室」などがあり、誰もが知るヒット作を数多く生み出した。ジャニーズタレントを起用した作品が多く「ごくせん」シリーズや「野ブタ。をプロデュース」「マイ☆ボス マイ☆ヒーロー」は高視聴率を獲得。ネット上では「土9がなくなる!?」と“土9”枠ドラマに対し衝撃の声が殺到している。現在、土9として最後を飾るドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」が放送中。なおこれまで同時間帯で放送していた土曜ドラマは、土曜よる10時に移動する。
1位:菅田将暉の“男前”対応に共演者感心 明石家さんまへ「悔しい」訴えも
俳優の菅田将暉が15日放送の日本テレビ系「行列のできる法律相談所3時間スペシャル」(よる7時~)に出演。怒りを訴えたい相手に明石家さんまを指名した菅田は、バラエティ番組などで共演した際、自分からお礼のメールを入れたいが、毎回収録が終わると、すぐに明石家の方から「今日はありがとうな」と連絡が来ると主張し、「さんまさんに毎回先越されて悔しい。しかも返信するとまた秒速で(メールが)返ってくる」と訴えた。先輩への礼儀を通したいという菅田にスタジオは感心。菅田は「僕から『ありがとうございました』って言いたいんです。トークもそうですけど、こっちにも何かをやるチャンスを欲しい」と熱弁が止まらず、明石家をタジタジにさせていた。(modelpress編集部)
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