ダチョウ倶楽部・上島の本気ガッキー“恋ダンス”に反響「爆笑した」「ちょっと可愛い」
2017.01.06 22:33
6日に放送された「爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル」(フジテレビ系、よる7時)で、お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部が披露した本気の“恋ダンス”が話題になっている。
ダチョウ倶楽部、本気の恋ダンス
3人は、昨年大ブームとなったTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(通称:逃げ恥)のエンディングで、星野源が歌う「恋」にのせ、新垣結衣らキャスト陣が踊る“恋ダンス”をものまね。それぞれ「逃げ恥」エンディング時と同じ衣装を着て、上島竜兵がみくり役の新垣に、肥後克広が平匡役の星野に、寺門ジモンが風見役の大谷亮平になりきった。
星野役の肥後の生歌にのせて、必死に笑顔を作りながら恋ダンス。ボブのウィッグで新垣をものまねした上島は、ダンサーたちの振り付けをチラチラ確認したり、所々リズムがズレたりしつつも、笑顔を絶やさず全力でパフォーマンス。何とか最後まで踊りきり、スタジオを大いに沸かせていた。
パフォーマンス後、司会の今田耕司は、「ひどいな。これ何ッキー?」と“上島ガッキー”に爆笑。ジモンに対しては「サイズこそ違いますけど似てますね」と大谷風にダンディに仕上げた姿を絶賛していた。3人は「3日、4日練習したよね」(ジモン)、「ずーっとやってた」(肥後)と話し、収録のために本気で練習を続けていたようだ。
「腹筋崩壊」「上島みくりさん、ちょっと可愛い」
放送中から、ネット上では「何この恋ダンスやばい」「ひたすら爆笑した」「テレビから恋が聞こえたと思ったらダチョウ倶楽部ww最高」「上島みくりさん、ちょっと可愛い(笑)」「肥後さん歌上手くて無理、笑う」「大谷ジモンさんw誰ww」「ダチョウさん秀逸すぎて腹筋崩壊」などの声が溢れ、大きな反響を呼んでいる。(modelpress編集部)
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