KAT-TUN中丸雄一、お菓子の家づくりで見せた努力&発言に「好感度上がる」「中丸くんは同士」と反響
2016.12.25 13:27
KAT-TUNの中丸雄一が、レギュラーを務める情報番組「シューイチ」(日本テレビ系/毎週日曜あさ7時30分)の25日放送回にて、パティシエ企画の最終回を迎え、反響が集まっている。
夢の「お菓子の家」が完成
同企画は、番組内での中丸のコーナー「まじっすか」でお菓子の家をつくることを最終目標とし、芸能界一のパティシエになることを目指し行った長期企画。プロのパティシエや製菓学校の生徒らと協力し、総製作人数45人、総製作時間63時間(試作含む)を費やして、ついに夢のお菓子の家を完成させた。1年3ヶ月という長きにわたって様々なお菓子づくりを経験し基礎を身につけ、渾身の作品を完成した中丸は「エネルギーをだいぶ使いました。その辺がやっぱり大変でした」と苦労した点を振り返りながら、「皆さんの協力を得て形になりました。皆さんのおかげでできた」と周りの協力に感謝。
最後は、近所の子供たちにお菓子の家をプレゼント。スタジオからは「お菓子の家は子供たちの夢。それを作られたのはすごい」「子供たちの笑顔を諦めないということにすごさを感じました」など称賛の声が上がった。
中丸雄一のクリスマスプレゼントも話題に
また、幼少期の頃にサンタクロースへどんなクリスマスプレゼントをお願いしていたかという話題に及んだ際には「ゾイドをお願いしてましたね。プラモデル」と語った中丸。視聴者からはネット上で「中丸くんゾイドお願いしていたのか…好きだ」「ゾイドといい、お菓子づくりといい、中丸くんの好感度が上がるなぁ」「中丸くんは同士だ」「朝から中丸くんが話題になっていたから何かと思ったら、お菓子の家を作っていた。平和か」「中丸くんゾイドwwいいわぁ~」など多くの声が寄せられ、放送終了後もTwitterでは「シューイチ」「中丸くん」が長らくトレンド入りを果たす反響ぶりを見せていた。(modelpress編集部)
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