「逃げ恥」みくり×平匡さんの“ベッドシーン”演出が「斬新」と話題 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2016.12.14 23:00
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12月14日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
14日は、前日放送されたドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」の話題が複数ランクイン。最終回に向け盛り上がりを見せた。
事務所の先輩である井上が、被害者対応を優先するために当面活動を自粛しているため、渡辺は「明日、私のラジオのゲストだったのでどうなるのかなって。石田さんだけでも来ていただいて、もちろん井上さんにも来ていただいてお話を聞きたいんですけど、大変ですよね」とコメント。「まだご本人が皆さんの前でなにも喋っていないので、後輩の私がここで言うのもあれなので、井上さんにはお話を皆さんの前でしてほしいなって思います」と語った。
第9話でお互いの気持ちを確かめた2人は、ついに恋人同士の甘い生活がスタート。第10話では、津崎がみくりへ正式にプロポーズし、喜ぶみくりだったが、津崎はいきなり結婚後の生活費の試算データを提示。「結婚したほうがお互いに有意義であるという結論に至りました」と話し、リストラされたことを告白する。“気持ち”よりも先に“経済的理由”を出した津崎にショックを受けたみくりは「私をただで使えるから…合理的ということですか?」と不満をこぼすが、津崎は「みくりさんは僕と結婚したくないということでしょうか?」と理解できず。みくりが「それは…好きの搾取です!愛があればなんだって出来るだろうってそんなことでいいんでしょうか?わたくし森山みくりは“愛情の搾取”に断固として反対します!」と宣言するシーンで終わった。前半の甘い生活から一転した険悪ムードのラストに、視聴者から反響が殺到した。
第9話でお互いの気持ちを確かめ、朝までともに過ごすことを約束した2人。津崎のシングルベッドで仲良く並び、みくりは「イチャイチャしないの?」と質問。「すいません、イチャイチャしたことがなく…」と津崎が緊張気味に答えると、画面はリビングの映像に切り替わりロボットとクマのぬいぐるみを交互にクローズアップし2人の会話をアテレコ。「えい!」「あの、くすぐったい」「イチャイチャです」「これが…」「平匡さんも…」「では、失礼して…」「はっ」「すみません」「もう、いいんです」「いいのかあ」と声だけでベッドシーンを連想させた。
この演出に視聴者からは「演出がシュールww」「まさかこう来るとは!」「ぬいぐるみとロボホンでイチャイチャとは斬新」「上手い!」「逆にエロいんですが」などの感想が寄せられ、Twitterのトレンドワードに「ロボホン」がランクイン。ほのぼのとした恋愛ドラマだっただけに「家族でみていて気まずかったから助かったw」「『良い子には見せられない』的な演出なのか」と安堵する声もあった。(modelpress編集部)
5位:香里奈×NEWS加藤シゲアキ新ドラマ、相楽樹・戸次重幸らレギュラーキャスト発表
モデルで女優の香里奈が主演、NEWSの加藤シゲアキ、椎名桔平が共演する刑事ドラマ『嫌われる勇気』(フジテレビ系/2017年1月12日スタート、木曜午後10時~ ※初回15分拡大)のレギュラーキャストとして、相楽樹、戸次重幸、丸山智己、桜田通、飯豊まりえ、岡崎紗絵、寿大聡、正名僕蔵、升毅の9人が新たに発表された。4位:渡辺直美、接触事故のノンスタ井上にコメント
お笑いタレントの渡辺直美が14日、都内で行われた「#MVI(Most Valued Instagrammer in Japan)」2016授賞式に、インスタグラム最高執行責任者のマーニー・レヴィーン氏とともに出席。11日未明にタクシーと接触事故を起こしていたNON STYLEの井上裕介についてコメントした。事務所の先輩である井上が、被害者対応を優先するために当面活動を自粛しているため、渡辺は「明日、私のラジオのゲストだったのでどうなるのかなって。石田さんだけでも来ていただいて、もちろん井上さんにも来ていただいてお話を聞きたいんですけど、大変ですよね」とコメント。「まだご本人が皆さんの前でなにも喋っていないので、後輩の私がここで言うのもあれなので、井上さんにはお話を皆さんの前でしてほしいなって思います」と語った。
3位:「ジャニーズカウントダウン」初の試みを発表
2016年12月31日~2017年元旦にかけて、東京ドームで開催されるジャニーズ事務所の所属アーティストによる毎年恒例の年越しライブ『ジャニーズカウントダウン2016-2017』(23時45分~/フジテレビ系)の目玉企画として、同コンサート初の「サンキューメドレー」を行うことが決定した。2位:「逃げ恥」平匡さんのプロポーズにみくりの反応は?「好きの搾取」事態急転で反響殺到
女優の新垣結衣が主演をつとめるTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜よる10時)の第10話が13日、放送された。同作は、彼氏なし、院卒なのに内定ゼロ、さらには派遣切りにあい誰からも必要とされない辛さ、居場所の無さを強く感じている25歳の主人公・森山みくり(新垣)が、あることがきっかけで恋愛経験の無い独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)と「仕事としての結婚」をすることになる、“夫=雇用主、妻=従業員”という契約結婚を描いた社会派ラブコメディ。第9話でお互いの気持ちを確かめた2人は、ついに恋人同士の甘い生活がスタート。第10話では、津崎がみくりへ正式にプロポーズし、喜ぶみくりだったが、津崎はいきなり結婚後の生活費の試算データを提示。「結婚したほうがお互いに有意義であるという結論に至りました」と話し、リストラされたことを告白する。“気持ち”よりも先に“経済的理由”を出した津崎にショックを受けたみくりは「私をただで使えるから…合理的ということですか?」と不満をこぼすが、津崎は「みくりさんは僕と結婚したくないということでしょうか?」と理解できず。みくりが「それは…好きの搾取です!愛があればなんだって出来るだろうってそんなことでいいんでしょうか?わたくし森山みくりは“愛情の搾取”に断固として反対します!」と宣言するシーンで終わった。前半の甘い生活から一転した険悪ムードのラストに、視聴者から反響が殺到した。
1位:「逃げ恥」みくり×平匡さんの“ベッドシーン”演出が「斬新」と話題
2位に続き「逃げ恥」の話題がランクイン。第10話では冒頭に、ベッドシーンが登場した。第9話でお互いの気持ちを確かめ、朝までともに過ごすことを約束した2人。津崎のシングルベッドで仲良く並び、みくりは「イチャイチャしないの?」と質問。「すいません、イチャイチャしたことがなく…」と津崎が緊張気味に答えると、画面はリビングの映像に切り替わりロボットとクマのぬいぐるみを交互にクローズアップし2人の会話をアテレコ。「えい!」「あの、くすぐったい」「イチャイチャです」「これが…」「平匡さんも…」「では、失礼して…」「はっ」「すみません」「もう、いいんです」「いいのかあ」と声だけでベッドシーンを連想させた。
この演出に視聴者からは「演出がシュールww」「まさかこう来るとは!」「ぬいぐるみとロボホンでイチャイチャとは斬新」「上手い!」「逆にエロいんですが」などの感想が寄せられ、Twitterのトレンドワードに「ロボホン」がランクイン。ほのぼのとした恋愛ドラマだっただけに「家族でみていて気まずかったから助かったw」「『良い子には見せられない』的な演出なのか」と安堵する声もあった。(modelpress編集部)
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