大原櫻子“念願”のセーラー服で女子高生に 「反則」「クラスにいたら恋する」の声

写真は、女優の高畑充希と門脇麦のW主演ミュージカル「わたしは真悟」（12月2日、3日KAAT神奈川芸術劇場にてプレビュー公演）でのオフショット。劇中で披露するセーラー服に身を包み、「セーラー服。人生で着たかったセーラー服」と念願の衣装だったことを明かしている。

ミュージカル「わたしは真悟」

同ミュージカルは、1982年から1986年まで『ビックコミックスピリッツ』に掲載された、楳図かずお氏の長編SF漫画を原作に、“神とは何か”“意識とは何か”“人間とは何か”といった形而上学的テーマに臨んだ意欲作。主人公の少年・悟（さとる）を門脇、少女・真鈴（まりん）を高畑が演じる。

大原は、8歳の女の子・しずか役で、昔から悟のことが大好きで、悟の気持ちを奪ってしまった真鈴に激しく嫉妬するという役どころとなる。

「クラスにいたら恋する」「反則」絶賛の声

大原のセーラー服姿に、ファンからは「その可愛さは反則」「めっちゃ似合ってる！かわいい」「こんな子がクラスにいたら絶対恋するわ」「さくちゃんのセーラー服姿たまらん」「舞台で生セーラー服観たい！」と絶賛の声が寄せられている。（modelpress編集部）