坂口健太郎&高畑充希、熱愛報道<双方の事務所がコメント> 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2016.11.30 23:00
views
11月30日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
30日は熱愛報道に対しコメントした坂口健太郎&高畑充希に注目が寄せられた。
こうした視聴者の反響に岡本は、自身のTwitterで「自分の色んな感情をその時の最深まで潜って知って気付いて、それをお芝居に役立てよう!とか、何だこの気持ちは!って新しい感情に気付いたり」と、あくまでも芝居のために綴っていることをアピールし、ファンは「安心した!」「れいちゃんのこともっと好きになった」「なんか仲良くなれそう」と反応していた。
一昨年は「じわる」、昨年は「それな」が輝いた1位。今年は「卍(まんじ)」で6秒動画アプリ「Vine(ヴァイン)」をきっかけに有名になった大関れいかが使っていたことがきっかけで流行。主に「写真撮るポーズと掛け声」「やんちゃな人に対して『あの人卍だよね』と使う」「テンションが上がったとき」の3つの意味と用法が紹介された。2位は「よき」で意味は「良いね」と同じ。古典で習った言葉を女子高生風にアレンジするといい、テンポよく2回重ねて使うのが主流。そのほか「いと」「ありけり」などの古語を使う女子高生もいる。3位の語尾につける「○○まる」は柔らかい印象と可愛さを出す効果あり。「OK。」=「おけまる」といった風に句点を読む。
距離が離れたことで逆に相手ヘの気持ちを再確認することが出来た2人。みくりの母からの「運命の相手なんてよく言うけど、運命の相手に“する”の。意志がなきゃ続かないのは仕事も家庭も同じじゃないかな」といったセリフをはじめ、そのほかのキャラクターの胸に刺さるセリフも多く、視聴者からは「今回めっちゃ深かった…いろいろ考えさせられる…」「平匡さんとみくりの一緒のシーンが全然なかったけどだからこそ新しい見え方があってよかった」「今週はムズキュンのかわりに、名言ばかりだった!」などの感想が多数。その中でも特にみくりの母の「運命の相手に“する”」には大きな反響が寄せられ、「お母さんめっちゃステキな人!」「みくりママの台詞がどれも至言」「結構ぐさっと来たなあ」「本当にその通りだ」など感動する視聴者が続出している。
高畑との熱愛報道に、坂口の所属事務所は「何故…という感じです。(高畑とは)仲良しの友人です」とコメント。一方、高畑の所属事務所も「友人の1人です」と回答している。(modelpress編集部)
5位:後藤真希、愛娘とメディア初登場で母の顔 子育てを語る「心配事は尽きない」
第2子を妊娠中のタレントの後藤真希が28日発売の雑誌「Numero TOKYO」1・2月合併号に登場。10ヶ月の愛娘がメディアに初登場し、インタビューでは子育て、娘の成長のほか、産後の美容法、第2子妊娠後の変化、将来再びまた歌いたいという展望などを語っている。4位:岡本玲の日記が話題「心配になる」「怖い」「まるでデスノート」の声
女優の岡本玲が29日に放送された「今夜くらべてみました」(日本テレビ系、毎週火曜よる11時59分)で「こんなインスタをあげる女子は大嫌い!誰もが共感?『いいね!』を押せない女たち」に登場し、自身の日記を公開。日記には、「日常の憤りを綴った」という「抹殺」「生への渇望」「自我の滅亡」「南無阿弥陀仏」「醜い」「地獄」「DEAD or DEAD」「消えなされ」「ハハハ…」など恐怖を煽る文字が毛筆体で書かれており、「れいちゃん心配になる…」「怖すぎるよ」「岡本玲おもしろすぎる!!!」などの反響が。こうした視聴者の反響に岡本は、自身のTwitterで「自分の色んな感情をその時の最深まで潜って知って気付いて、それをお芝居に役立てよう!とか、何だこの気持ちは!って新しい感情に気付いたり」と、あくまでも芝居のために綴っていることをアピールし、ファンは「安心した!」「れいちゃんのこともっと好きになった」「なんか仲良くなれそう」と反応していた。
3位:「女子高生流行語大賞2016」発表 「卍」「BFF」…全部知ってる?
フジテレビ系「めざましテレビ」(毎週月~金曜あさ5時25分)の30日放送回で、「女子高生流行語大賞2016」が発表された。番組内のコーナー「ココ調」で特集。番組が渋谷と原宿の女子高生386人にアンケートをとり、今年使うようになった言葉から認知度が高かったベスト10をランク付けした。一昨年は「じわる」、昨年は「それな」が輝いた1位。今年は「卍(まんじ)」で6秒動画アプリ「Vine(ヴァイン)」をきっかけに有名になった大関れいかが使っていたことがきっかけで流行。主に「写真撮るポーズと掛け声」「やんちゃな人に対して『あの人卍だよね』と使う」「テンションが上がったとき」の3つの意味と用法が紹介された。2位は「よき」で意味は「良いね」と同じ。古典で習った言葉を女子高生風にアレンジするといい、テンポよく2回重ねて使うのが主流。そのほか「いと」「ありけり」などの古語を使う女子高生もいる。3位の語尾につける「○○まる」は柔らかい印象と可愛さを出す効果あり。「OK。」=「おけまる」といった風に句点を読む。
2位:新垣結衣×星野源「逃げ恥」家出からの仲直りに感動広がる「運命の相手に“する”」
女優の新垣結衣が主演をつとめるTBS系ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(毎週火曜よる10時 ※この日はよる10時20分~)の第8話が29日、放送された。同作は、彼氏なし、院卒なのに内定ゼロ、さらには派遣切りにあい誰からも必要とされない辛さ、居場所の無さを強く感じている25歳の主人公・森山みくり(新垣)が、あることがきっかけで恋愛経験の無い独身サラリーマン・津崎平匡(星野源)と「仕事としての結婚」をすることになる、“夫=雇用主、妻=従業員”という契約結婚を描いた社会派ラブコメディ。第8話では、前回のラストに家出をしたみくりが津崎と仲直りをするまでが描かれた。距離が離れたことで逆に相手ヘの気持ちを再確認することが出来た2人。みくりの母からの「運命の相手なんてよく言うけど、運命の相手に“する”の。意志がなきゃ続かないのは仕事も家庭も同じじゃないかな」といったセリフをはじめ、そのほかのキャラクターの胸に刺さるセリフも多く、視聴者からは「今回めっちゃ深かった…いろいろ考えさせられる…」「平匡さんとみくりの一緒のシーンが全然なかったけどだからこそ新しい見え方があってよかった」「今週はムズキュンのかわりに、名言ばかりだった!」などの感想が多数。その中でも特にみくりの母の「運命の相手に“する”」には大きな反響が寄せられ、「お母さんめっちゃステキな人!」「みくりママの台詞がどれも至言」「結構ぐさっと来たなあ」「本当にその通りだ」など感動する視聴者が続出している。
1位:坂口健太郎&高畑充希、熱愛報道<双方の事務所がコメント>
俳優の坂口健太郎と女優の高畑充希が30日、一部で熱愛報道を受け、双方の事務所がコメントした。高畑との熱愛報道に、坂口の所属事務所は「何故…という感じです。(高畑とは)仲良しの友人です」とコメント。一方、高畑の所属事務所も「友人の1人です」と回答している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】