松井愛莉、フジモン＆木下優樹菜夫妻への憧れ告白　脚がキレイに見えるコツも伝授

ティーン部門で受賞に輝いた松井は12月に20歳の誕生日を迎えることもあり「19歳でいただけて嬉しいです」と笑顔。美脚の秘訣を聞かれると「湯船で軽くマッサージをしたり、整体に通ったりしています。整体は痛いですが、毎回耐えてます（笑）」と苦笑いを浮かべ、脚がキレイに見えるコツを「脚をクロスさせるといいと思います」と伝授した。

憧れの夫婦はフジモン＆木下優樹菜

「家族も美脚？」という質問を受けると「お母さんと体型が一緒です。お母さんに似てますね」と、スタイル抜群の母親の存在を告白。また姉弟については「姉が161センチ、弟が180センチです」と明かした。

また、この日が“いい夫婦の日”の日であることことから、理想の夫婦像を聞かれると「一緒に共同作業したいです。一緒にご飯を作るなど、和気あいあいとした夫婦に憧れます」とコメント。理想の夫婦には、藤本敏史と木下優樹菜の夫妻をあげ「木下優樹菜さんのご夫婦は素敵ですよね。インスタを見ていて、すごく仲が良くラブラブで、微笑ましくてうらやましいです」と語った。

クラリーノ美脚大賞とは

同賞はさまざまなシーンで活躍し、かつ美脚の著名人を表彰。多くの女性像となってもらい、幅広い世代の女性たちの健康的で魅力的な美脚を応援することを目的としている。2016年は松井のほか、20代部門に菜々緒、30代部門に水川あさみ、オーバー40部門に草刈民代を選出。過去には釈由美子、神田うの、観月ありさ、広末涼子、長澤まさみ、石原さとみ、米倉涼子、上戸彩などが受賞している。（modelpress編集部）