三吉彩花、切りっぱなしボブをお披露目 20歳の決断で「気持ちを新たにできた」
2016.11.15 17:58
モデルで女優の三吉彩花が15日、「ベスト スタイリング アワード 2016」の俳優部門を受賞し、神奈川・横浜アリーナにて開催された授賞式に登壇した。
今年6月で20歳の誕生日を迎えた三吉は「20歳でイメージを一新したかった」という理由から、デビュー時からロングだった髪の毛を約40cmカットし、ショートボブに変貌を遂げた。今回の受賞に「大変ビックリしております」と驚きを見せたが、「とても良いタイミングで素晴らしい賞をいただけたことを嬉しく思っています」と喜びを語った。
この日は、2日前に変えたばかりだという今年トレンドの切りっぱなしボブヘアを披露。さらに大人っぽさが増し、「友達や家族も『ボブの方がいいね』って言ってくれます。最初はめちゃくちゃビックリしてたんですけど、3日経つと見慣れるみたいで『馴染むの早いね』って」と周りからも好評であることを報告。20歳の決断に「自分でも気持ちを新たにできた。余計な悪いものが全部とれて、すっきりできました」と晴れやかな笑顔を見せた。
この日は、2日前に変えたばかりだという今年トレンドの切りっぱなしボブヘアを披露。さらに大人っぽさが増し、「友達や家族も『ボブの方がいいね』って言ってくれます。最初はめちゃくちゃビックリしてたんですけど、3日経つと見慣れるみたいで『馴染むの早いね』って」と周りからも好評であることを報告。20歳の決断に「自分でも気持ちを新たにできた。余計な悪いものが全部とれて、すっきりできました」と晴れやかな笑顔を見せた。
「ベストスタイリングアワード2016」
今年で8回目を迎える同授賞式は、理美容に貢献し、美しくスタイリッシュなヘアスタイルで輝く著名人が表彰されるもの。三吉のほか、同じく女性部門で河北麻友子、男性部門で竹内涼真が受賞。なお、昨年は女性部門で剛力彩芽、男性部門で千葉雄大、ティーン部門で池田エライザが受賞している。(modelpress編集部)
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