福原遥「本当に嬉しかった」抜擢受ける
2016.11.08 05:00
女優の福原遥が、音楽総合メーカー「ソニーミュージック」の雑誌広告モデルとして起用されることが決定した。
福原がモデルとして登場する広告は、ソニーミュージックが長年力を入れている「アニメ音楽」をアピールする広告企画。「いつだって歌は、そばにいる。」をテーマに、福原演じる女子高校生が学校生活の様々なシチュエーションが音楽によって色彩豊かに彩られ、歌がいつもよりそっているという連作企画になっている。
広告は2017年11月9日発売の「リスアニ!Vol.27」(エムオン・エンタテインメント)を皮切りに、11月10日発売の「アニメージュ」(徳間書店)、「アニメディア」(学研)、「ニュータイプ」(KADOKAWA)、「PASH!」(主婦と生活社)から複数回の連続企画広告として掲載される。
1回目は、とある夕陽の差し込む放課後の教室を舞台にして、福原が一人Aimerの新曲「茜さす」を聴きながら思いをはせるというシーンになっており、今後も学校生活の中の様々なシーンを切り取りながら続いていく予定だ。
今回のテーマについて「私自身もとても心が温かくなりました」と共感し「こんな素敵な広告のモデルをさせていただけて、本当に嬉しかったです」と喜びを語った。(modelpress編集部)
私にとって音楽は、いつも身近にあって自分を支えてくれる味方です!どんなに辛い時でも音楽を聴くと元気や勇気がもらえます。
だから、「いつだって歌は、そばにいる」というテーマを聞いて、私自身もとても心が温かくなりました。今回、こんな素敵な広告のモデルをさせていただけて、本当に嬉しかったです。
広告は2017年11月9日発売の「リスアニ!Vol.27」(エムオン・エンタテインメント)を皮切りに、11月10日発売の「アニメージュ」(徳間書店)、「アニメディア」(学研)、「ニュータイプ」(KADOKAWA)、「PASH!」(主婦と生活社)から複数回の連続企画広告として掲載される。
1回目は、とある夕陽の差し込む放課後の教室を舞台にして、福原が一人Aimerの新曲「茜さす」を聴きながら思いをはせるというシーンになっており、今後も学校生活の中の様々なシーンを切り取りながら続いていく予定だ。
福原遥が撮影を振り返る
福原は撮影について「実際に、大好きな音楽を聴きながら撮影しました」と明かし「私にとって音楽は、いつも身近にあって自分を支えてくれる味方です!どんなに辛い時でも音楽を聴くと元気や勇気がもらえます」とコメント。今回のテーマについて「私自身もとても心が温かくなりました」と共感し「こんな素敵な広告のモデルをさせていただけて、本当に嬉しかったです」と喜びを語った。(modelpress編集部)
福原遥 コメント
今回の撮影では、実際に、大好きな音楽を聴きながら撮影しました。私にとって音楽は、いつも身近にあって自分を支えてくれる味方です!どんなに辛い時でも音楽を聴くと元気や勇気がもらえます。
だから、「いつだって歌は、そばにいる」というテーマを聞いて、私自身もとても心が温かくなりました。今回、こんな素敵な広告のモデルをさせていただけて、本当に嬉しかったです。
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