みちょぱがハロウィンでの痴漢被害告白、中山優馬が12キロ減量&断髪で闇を抱えた殺人犯に 今日一番読まれたニュースランキング【エンタメTOP5】
2016.11.01 23:00
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11月1日にモデルプレス内で読まれたニュースをランキング形式でご紹介。
1日はハロウィンでの痴漢被害を告白したみちょぱのニュースが話題に。小栗旬のサプライズ登場もランクイン。
にこるんは、網タイツがセクシーなポリス姿に。黒髪ボブのウィッグに、白塗りの傷メイクにメガネをかけているため、にこるんとは分かりづらい姿となっており、「これで渋谷いたけど全然ばれなかったよ 悪い子捕まえるぞこのやろー!!」とつづり、ハロウィンを目一杯満喫したよう。映画「スーサイド・スクワッド」の悪カワヒロイン“ハーレイ・クイン” のコスプレ姿の紗蘭と2人でプリクラやカラオケにも行ったことを明かしている。
満席状態の会場に司会が登壇し「まもなく上映を開始しますが、本日は急遽スペシャルゲストが来てくれました」と挨拶。すると舞台袖から、同作に登場する“カエル男”のマスクを被ったゲストが登場。「今日はハロウィンなので、カエル男です…」となにやら落ち着かない様子で話し出すゲスト。司会から促されマスクを外すと、出てきたのはまごうことなき“小栗”。何も知らされてなかった会場からは割れんばかりの「キャー!」という悲鳴が巻き起こった。
死を切望する主人公・北斗の役作りについて、瀧本智行監督との打ち合わせ段階から減量を計画していた中山は約12キロの減量で殺人者の心情を体現。ほぼ順撮りで行われたドラマ撮影だったため、徐々に体重が落ちていく様をドラマ本編でも垣間見ることができる。
当時の仮装は露出の多いバニーの衣装で、渋谷を歩いていると「前からも後ろからもスカートをベローンってやられた」と実際に痴漢された様子を再現。「私がキレても、誰が犯人かわかんないし、もうハロウィン行きたくないと思った」と話し「あと、みんなごみをゴミ箱に捨てなさすぎ。拾ってくれる人がいるって思っちゃだめだよ。みんなごみは捨てるなよ!!」と注意を促した。(modelpress編集部)
5位:藤田ニコル、紗蘭とハロウィン仮装で“4年連続”渋谷に出没 「全然分からなかった」の声続出
雑誌「Popteen」モデルでタレントの“にこるん”こと藤田ニコルが31日、SNSにて親友でモデルの紗蘭との2ショットを公開。仮装姿で渋谷に出かけたことを報告した。にこるんは、網タイツがセクシーなポリス姿に。黒髪ボブのウィッグに、白塗りの傷メイクにメガネをかけているため、にこるんとは分かりづらい姿となっており、「これで渋谷いたけど全然ばれなかったよ 悪い子捕まえるぞこのやろー!!」とつづり、ハロウィンを目一杯満喫したよう。映画「スーサイド・スクワッド」の悪カワヒロイン“ハーレイ・クイン” のコスプレ姿の紗蘭と2人でプリクラやカラオケにも行ったことを明かしている。
4位:清水翔太のりゅうちぇる仮装に驚きの声「激似」「本人かと思った」
シンガーソングライターの清水翔太がハロウィンの31日、読者モデルでタレントのりゅうちぇるに仮装した姿を公開し、反響を呼んでいる。3位:小栗旬、私服姿でサプライズ登場「ちょっと近くにいたので」会場は悲鳴飛び交う
俳優の小栗旬が31日、東京・よみうりホールで行われた映画「ミュージアム」(11月12日公開)の試写会にサプライズ登場した。満席状態の会場に司会が登壇し「まもなく上映を開始しますが、本日は急遽スペシャルゲストが来てくれました」と挨拶。すると舞台袖から、同作に登場する“カエル男”のマスクを被ったゲストが登場。「今日はハロウィンなので、カエル男です…」となにやら落ち着かない様子で話し出すゲスト。司会から促されマスクを外すと、出てきたのはまごうことなき“小栗”。何も知らされてなかった会場からは割れんばかりの「キャー!」という悲鳴が巻き起こった。
2位:中山優馬、12キロ減量&断髪で闇を抱えた殺人犯に
俳優の中山優馬が、WOWOWの土曜オリジナルドラマ「連続ドラマW北斗-ある殺人者の回心-」で主演をつとめる。同作は、作家の石田衣良氏の小説「北斗ある殺人者の回心」をドラマ化。あまりに衝撃的な内容から映像化は難しいとされていたがWOWOWが連続ドラマ化する。死を切望する主人公・北斗の役作りについて、瀧本智行監督との打ち合わせ段階から減量を計画していた中山は約12キロの減量で殺人者の心情を体現。ほぼ順撮りで行われたドラマ撮影だったため、徐々に体重が落ちていく様をドラマ本編でも垣間見ることができる。
1位:みちょぱ、ハロウィンでの痴漢被害を告白「前からも後ろからも…」
雑誌「Popteen」モデルの“みちょぱ”こと池田美優が10月30日に放送されたAbemaTVの「AbemaTVナビ~ハロウィンSP~」に出演。昨年の渋谷でのハロウィンを「人ごみ!痴漢!酔っ払い!がイヤ」と回顧した。当時の仮装は露出の多いバニーの衣装で、渋谷を歩いていると「前からも後ろからもスカートをベローンってやられた」と実際に痴漢された様子を再現。「私がキレても、誰が犯人かわかんないし、もうハロウィン行きたくないと思った」と話し「あと、みんなごみをゴミ箱に捨てなさすぎ。拾ってくれる人がいるって思っちゃだめだよ。みんなごみは捨てるなよ!!」と注意を促した。(modelpress編集部)
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