リア・ディゾン、変わらぬ美ボディで圧倒 絶賛の声続々
2016.11.01 06:30
タレントのリア・ディゾンが、10月31日発売の「週刊プレイボーイ」46号(集英社)の表紙に登場。日本のグラビア界を席巻していた2006年当時と変わらぬ美貌を披露し、反響が寄せられている。
同誌の表紙を飾るのは約8年ぶりとなる彼女。同誌の創刊50周年記念月間の第5弾となる今号で、彼女を表紙に起用した理由を関係者は「週刊プレイボーイ創刊50周年企画として、この号は『スクープ特集号』と位置づけてあります。週プレの過去の『スクープ』の中で、リアディゾンさんの存在は大きく、かつまだ『現役』であることから、表紙に起用させていただきました」と説明。多数の雑誌でグラビアを飾っていた2000年代より変わらぬスタイルと美貌を披露したが「ビジュアルが当時とほとんど変わっていなかったことも、大きな要因です」と絶賛している。
一方で編集担当によると「最初は久しぶりの撮影で、カンを取り戻すまでポーズ等で苦労していたよう」とも。しかし「すぐに慣れていたようでした。ビジュアルも6年前とほとんど変わっておらず、現役バリバリだった頃にタイムスリップしたような感覚になりました」と変わらぬ美ボディを遺憾なく見せつけた。
8年ぶりの表紙撮影のエピソード
2013年夏にも“復活”として、同誌に登場していたリア。表紙は実に8年ぶりとなったが関係者は「久しぶりのグラビアの仕事ということで、とても喜んでくれていました」と撮影時の様子を明かした。一方で編集担当によると「最初は久しぶりの撮影で、カンを取り戻すまでポーズ等で苦労していたよう」とも。しかし「すぐに慣れていたようでした。ビジュアルも6年前とほとんど変わっておらず、現役バリバリだった頃にタイムスリップしたような感覚になりました」と変わらぬ美ボディを遺憾なく見せつけた。
グラビア姿に反響
この久々のグラビア姿に、「めちゃくちゃ可愛い」「久しぶりのリア様がやばい」「変わらなすぎ」など圧倒された声が上がっている。(modelpress編集部)
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