注目のイケメン俳優・秋元龍太朗、“ほぼ裸”セクシーショットに「抵抗はなかった」

今作はカンボジアで撮影。これは秋元自身の希望だったそうで「中学生の頃に浅野忠信さん主演のカンボジアを題材にした映画『地雷を踏んだら、さようなら』を観てから、アンコールワットや遺跡や雑多な雰囲気などにとても惹かれて」と理由を説明した。

また、セクシーショットも収録されており「お風呂シーンの撮影やベッドでほぼ裸のようなシチュエーションでのカットもあります」とアピール。撮影については「カメラの前で自分の裸を晒すということがなかったので、緊張するかと思ったのですが、撮影チームの雰囲気が出来上がっていたのでリラックスして撮影できました。抵抗はなかったです」と胸を張った。

今作の出来栄えには「自分で見ても本当に色んな表情を撮っていただけたので100点です」と高評価。また、次回作を出すとしたら「体をバキバキに鍛えて、男らしいカットを随所に入れられるようにしたいです」と意気込んでいる。

ハロウィン仮装で登場　ペアリングのプレゼントも

この日のイベントは、ハロウィン仕様で悪魔の耳カチューシャをつけて、ファンに感謝を込めたサプライズプレゼントのキャンディーを用意。衣装については「仮装をしたことがなかったので、全身着ぐるみなども考えたのですが、悪魔の耳のカチューシャが1番しっくりきたので選びました」と笑顔を見せた。

また、人差し指の指輪について聞かれると「写真集の中でも着用しているもので、カンボジアで買いました」と紹介。「僕とのペアリングになっていて、抽選で1名の方にプレゼントしますので、応募待ってます」と呼びかけた。（modelpress編集部）