大人顔負けの仮装&オーラ 人気ティーンモデルの“ハロウィンランウェイ”に釘付け
2016.10.30 14:54
29日、日本最大級のハロウィンテーマパーク「ジャック・オー・ランド(JACK-O-LAND)」が横浜アリーナにて開催。昼と夜の2部構成で行われ、様々なステージが催された。
人気ティーンモデルが観客を魅了
昼の部「KIDS PARK」では、親子を対象に、ピカチュウやかいけつゾロリなど人気のキャラクターがスペシャルショーを展開。また、俳優の加藤諒がキレのあるダンスを披露し、観客を魅了した。さらに、雑誌「ニコラ」「ラブベリー」「ちゃお」のティーンモデルたちも登場。大人顔負けのハロウィンの衣装とメイクでファッションショーを行った。
豪華出演者のハロウィンショー
一方、夜の部「CELEBRITY PARADE」には、新川優愛、三吉彩花、浦浜アリサら人気モデルたちが、コンセプトを変えた仮装でランウェイに登場。IKKOはデビルをイメージした巨大なウィッグで「どうにも止まらない」を熱唱した。そして、高橋優が「明日はきっといい日になる」を披露する中、佐藤健が客席内からセグウェイで登場。コラボレーションユニット「YUTAKE」 として弾き語りの演奏で見事なハーモニーを響かせた。
2日間だけの限定イベント
会場では、昼の部、夜の部共に、来場者がショーの合間にランウェイ体験でモデル気分を味わえるスペシャルコーナー実施。親子や友達同士で楽しめるイベントとなった。なお、同イベントは30日も開催。人気モデル・俳優・タレントらが集結し、特別なハロウィンを創り上げる。(modelpress編集部)
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