ゴールデンボンバーのハロウィン仮装が今年もヤバイと話題「期待を裏切らない」「夢に出そう」
2016.10.29 11:15
ヴィジュアル系エアーバンド・ゴールデンボンバーのメンバーが28日、それぞれ自身のブログを更新。同日、千葉県幕張メッセで行われたVAMPS主宰の「HALLOWEEN PARTY 2016」に個性的な仮装で参加したことを報告している。
ゴールデンボンバー、今年の仮装は?
全出演アーティストが仮装してライブをする同イベント。例年個性豊かな仮装で出演し、話題を呼ぶゴールデンボンバーは、ピンクパンサー(樽美酒研二)、進撃の巨人の普通の巨人(喜矢武豊)、ど根性カエル(鬼龍院翔)、ラッキーマン(歌広場淳)にそれぞれ仮装した。「なるべくタイツを使わず地肌」と今回の仮装のコンセプトを明かした鬼龍院は、「ラッキーマンの破壊力すごい…喜矢武さんのはハロウィンの過熱する近年の仮装合戦にあえての装飾を削ぎ落とす方向の仮装ですねう~ん斬新!」とコメント。
「会場には沢山の方がいらっしゃいましたが、メンバーそれぞれ仮装が誰とも被ってなくて本当に良かったです」とつづった歌広場は、「もし被っていたらその人とはなんでそれをしようと思ったのか一度じっくりと話し合ってみたいですね。ええ」とジョーク混じりにつづっている。
個性豊かな仮装に注目
ちなみに昨年の同イベント出演時には「そこくる?仮装シリーズ」と題して、Pepperくん(喜矢武)、コンタック(歌広場)、ドナルド・マクドナルド(鬼龍院)、地デジカ(樽美酒)のコスプレに挑戦。予想もつかない仮装で毎年注目を集めているゴールデンボンバーに対し、「今年も最高のクオリティありがとうございますw」「期待を裏切らない金爆」「顔わからなすぎて誰が誰なのってレベルw」「夢に出そうな強烈なインパクト」「今年も破壊力凄すぎ!涙出るほど笑いました」など多くの反響が寄せられている。(modelpress編集部)
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