“1000年に2人目の美少女”加村真美、初挑戦に「不安もありました」
2016.10.25 13:39
岩手県のご当地アイドル「chairmans」として活動中(※昨年10月に卒業)に“1000年に2人目の美少女”とネットで話題を集めた女優の加村真美が、話題の新感覚リアルエンターテイメント「劇メシ」で舞台に初出演することがわかった。
「劇メシ」は、演劇を「もっと身近に、もっと楽しめるリアルエンターテイメント」として、メディアで話題を集めている食事を楽しみながら観る演劇。今日本で一番戯曲を書いていると評される新進気鋭の劇作家・えのもとぐりむ氏が書き下ろしたことでも注目される劇メシepisode.04「なんでもないトマトなのに」にて、加村は初舞台を踏む。
「舞台の仕事も初めてですが、今作のようなミステリー作品を演じるのも初めての経験なのでとても楽しみです」と期待で胸を躍らせ、「劇メシは、お客様との距離も近く、もともとある空間を舞台として利用する斬新な演出になっているので是非舞台を観たことがないという人にも足を運んでいただきたいです。 お近くの方も、東北や地元岩手の方まで皆様のお越しをお待ちしてます!」と呼びかけた。
公演は、11月20日~26日に東京・GOBLIN.千駄ヶ谷にて全8公演を予定している。(modelpress編集部)
「私に出来るのかなって不安もありました」
加村は「ずっと挑戦してみたかった舞台というお仕事。初めお話を頂いたときは、私に出来るのかなって不安もありましたが、今はこの作品をお客様に楽しんで観ていただくことを一番に考え稽古に臨んでいます」とコメント。「舞台の仕事も初めてですが、今作のようなミステリー作品を演じるのも初めての経験なのでとても楽しみです」と期待で胸を躍らせ、「劇メシは、お客様との距離も近く、もともとある空間を舞台として利用する斬新な演出になっているので是非舞台を観たことがないという人にも足を運んでいただきたいです。 お近くの方も、東北や地元岩手の方まで皆様のお越しをお待ちしてます!」と呼びかけた。
公演は、11月20日~26日に東京・GOBLIN.千駄ヶ谷にて全8公演を予定している。(modelpress編集部)
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