浦井健治、間宮祥太朗がLINEグループから消えた件を追求「すごい傷ついた!」
2016.10.01 16:57
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1日、都内でドラマ『ニーチェ先生』DVD&Blu-ray発売記念イベントが行われ、W主演をつとめた間宮祥太朗、浦井健治が共演の松田凌、松井玲奈と共に登壇した。
今年1月からHulu及び日本テレビ系各局で放送された同作は人気コミック「ニーチェ先生~コンビニに、さとり世代の新人が舞い降りた~」(漫画・ハシモト/原作・松駒)を実写化した痛快コンビニコメディ。「アオイホノオ」「コドモ警察」「勇者ヨシヒコ」の福田雄一氏が脚本・演出を手がけ、主人公の新人コンビニバイト“ニーチェ先生”こと仁井智慧(間宮)とそれに翻弄される先輩・松駒(浦井)のやり取りをコミカルに描いた。
またドラマタイトルにちなみ、共演者に「○○先生」というキャッチコピーをつけることになると、浦井が真っ先に「間宮さんは、LINE退会先生!」と発表し、これには間宮も「すごい根に持つじゃん…」とタジタジに。間宮は浦井に「先生じゃないんですけど、浦井くんは歌のお兄さん」と浦井が劇中のダンスの振り付けを考案したエピソードを紹介。続けて、松井が「浦井さんは甘いもの先生。いつも休憩になるとケータリングのお菓子を掴んで、たけのこの里を頬張っていたので、糖尿病にならないかな?って」、松田も「浦井さんは気配り先生。現場で1人だといつも話しかけてくれた」と語り、嬉しそうな浦井は「糖尿病にならないように頑張ろ~(笑)」と笑わせていた。(modelpress編集部)
間宮がLINEグループから抜けた?
明るいキャラクターで現場のムードメーカーだった浦井は開口一番、自身が発案者となった『ニーチェ先生』のLINEグループについて触れ「イベントだからLINEをしようとしたら、1人人数が減ってたんですよ!仁井くん、どうしたんですか?!抜けた?!」と間宮に追求。間宮はすかさず「いや、安心させるために言いますと、携帯が壊れて本体交換をしたので(グループから)いなくなった」と釈明したものの、浦井は「すごい傷ついた!」と恨み節。松井が「一度グループを抜けると、誰かが招待しないと」とフォローすると、浦井は「今日、招待しましょうね」とノリノリだった。しかし、ほぼ既読スルー
しかし間宮がLINEグループで発言することはほぼないといい、浦井が「結構、既読スルーが多い」と言うと、「みんな引っ込み思案なんです」(松井)、「可愛い顔文字までつけてくれるけどそれをほぼ全員がスルーしている」(松田)、「今日も元気だなということだけ伝わってくる」(間宮)と矢継ぎ早に語られ、浦井のキャラクターと現場の和やかな雰囲気をうかがわせた。浦井「間宮さんは、LINE退会先生!」
イベントでは事前にファンから寄せられた質問にも答え、「コンビニで何を買いますか?」という問いには「めかぶともずくと納豆」(間宮)、「グミ」(浦井)、「R-1」(松田)と個性豊かな回答。松井が「私は…マスク?」と答えるとなぜか会場に笑いが起き、「なんで笑うんですか!?」と戸惑う松井。「コンビニからマスクが消える日も近いね。どの種類ですか?」と間宮に追求されると「小さめの。耳にかけるゴムが優しいやつを買います(笑)」とこだわりを明かした。またドラマタイトルにちなみ、共演者に「○○先生」というキャッチコピーをつけることになると、浦井が真っ先に「間宮さんは、LINE退会先生!」と発表し、これには間宮も「すごい根に持つじゃん…」とタジタジに。間宮は浦井に「先生じゃないんですけど、浦井くんは歌のお兄さん」と浦井が劇中のダンスの振り付けを考案したエピソードを紹介。続けて、松井が「浦井さんは甘いもの先生。いつも休憩になるとケータリングのお菓子を掴んで、たけのこの里を頬張っていたので、糖尿病にならないかな?って」、松田も「浦井さんは気配り先生。現場で1人だといつも話しかけてくれた」と語り、嬉しそうな浦井は「糖尿病にならないように頑張ろ~(笑)」と笑わせていた。(modelpress編集部)
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