「Ray」松元絵里花、ラスト水着ショーで美ボディ輝く「涙が止まらなくなりました」
2016.09.24 19:21
「Ray」専属モデルで、2016三愛水着楽園イメージガールの松元絵里花が24日、都内にて開催された「三愛水着楽園ファッションショー2017」に出演。同イベントをもって、イメージガールを卒業した。
大役への喜びと不安
昨年の11月4日に就任が発表された松元は、この1年間を「本当に私の人生で信じられないことばかりが起こりました」と回顧。「最初の発表会から本当に驚いて、涙が止まらなくなりました。嬉しかったのですが、同時に凄く不安がありました」と思い返した。また、これまで同イメージガールは、木下優樹菜(2007年)、宮田聡子(2008年)、菜々緒(2010年)、久松郁実(2014年)らを輩出。松元には「歴代の方も凄い方ばかりですし、その人たちに追いつけるのかという不安がありました」プレッシャーもあったようだ。
1番の思い出は?
1年間の活動の中で、1番の思い出を尋ねられると「発表会がどうしても忘れられません」と松元。「たぶん、人生で一番輝いていたのではないかなと思うくらい自分でも楽しかったです。あのティアラを付けた時の瞬間は、一生、忘れられないなと思います」と声を弾ませた。
松元絵里花「もっともっと活躍していけるように頑張ります」
同イベントをもってイメージガールを卒業することになるが、まだ実感は沸かないそうで、「終わってからどんな気持ちになるのだろうと、自分でも楽しみでもあります」とにっこり。「ここを卒業してからも、三愛水着楽園イメージガールという名前は一生ついて行くと思いますので、その名に恥じないように、もっともっと活躍していけるように頑張ります」と現在の心境を言葉にし、「まだ成長途中で、これからだと思います。私自身、まだまだ頑張らなくてはいけないなと思っていますので、みなさんにも応援して頂けたらなと思っています」とメッセージを送った。
武田あやならも参加
なおイベントでは、2016年シーズンの最後を飾るファッションショーが開催され、2017年の最新水着がお披露目。松元のほか、2016年なぎさイメージガールの武田あやなや、樽見麻緒、honoka、中西渚も出演。グアム政府観光局から松元に感謝状が贈られた。(modelpress編集部)
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